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美しい55歳・富岡佳子さんスペシャルインタビュー「変わらない私、変わっていく私」
この春、55歳になる富岡佳子さん。よりシンプルに、ナチュラルになっていくという理想の年の重ね方。一方で、さらに進化し、新しいことにも挑戦し努力を続ける姿。その姿に同年代の私たちは、「希望」を抱くのかもしれない。éclatのカバーモデルとして8年という年月を重ね、今の心模様や変わったこと、変わらないこととは? 取材をした場所は、3月に麻布台ヒルズで開業する『ジャヌ東京』。東京の一番新しい場所で、一番新しい“富岡佳子”の今を見つめた。
【佐藤二朗さんインタビュー】映画「変な家」出演! いい家に住むよりももっともっと芝居の奥に行きたい
演じるのが大好きって、顔に書いてある。ちょっとクセモノからまっすぐな普通人まで、この人が演じると血が通う。
「共演者と共鳴できたとき、俳優って仕事はおもしろいなって、ゾクゾクしますね。相手役がこうくるから、僕はこう返す。僕がこうやるから相手役はこうくる。そして一緒に高みへ昇っていく。今回も雨宮を演じた間宮祥太朗と、そういう最高の瞬間がありました」
間宮さんとW主演を務めた映画『変な家』は、かなりの話題作。もともとは、YouTubeの一本の動画。再生回数が異様に伸びて書籍になり、原作の争奪戦を経て映画になった。
オカルト専門の動画クリエイター・雨宮が、ある一軒家の間取り図を手に入れたことから物語は始まる。“何かが、変”と相談を受けるのが、佐藤さん演じる設計士・栗原。ミステリー愛好家でちょっと変人、という設定だ。
「ちょっと、というのがキモなんです。そのさじかげんを間違えてこんなヤツいねえよってなった瞬間、お客さんはマッハの速度で引いちゃう。こういうヤツもいるかも、と思わせないと。栗原にかぎらず、わりと僕、気にしているところです、どんな役をやるときも」
ちょっと変、は、本作のテーマでもある。間取り図の中に見つけたちょっとした違和感は、その謎を探れば探るほど、雪だるまみたいに大きくふくらんでいく。
間取りに関しては佐藤さん、ちょっとした思い出があるようで。
「昔、売れないころ、風呂なし四畳半のアパートに住んでいて、そのころ妻は“いつかこんな家に……”なんていいながら、空想した間取りを紙に書いていたんです。今回、それを思い出しました」
そこから約30年、今やさまざまな作品からオファーが絶えない、唯一無二の俳優に。
「先日も僕、ウチで晩酌してるときにそんな昔のことを思い出して、“夢のようだな”って妻にいったら、彼女は“なんかすごく遠くに来た感じがする”って。その表現はいいな、と思いました」
遠くには来たけれど今、54歳。ゴールはまだまだ、先にある。
「いい服が着たいとか、いい車に乗りたいとか、いい家に住みたいとか思って芝居を始めたわけじゃないので。やっぱりその、お芝居のもっと奥に行きたいなっていうことを今、思ってます。もっともっと、っていう感じですね。しかも演じるだけじゃなくて僕は別腹で、別腹っていうワードが一番しっくりくるんですけど、演じるのとは別腹で、書きたいという欲求があって。今まで映画を2本撮りましたけど、3本目に向けても、動いているところです」
まだまだいろんなことをやるぞって、顔に書いてある。
『変な家』
YouTubeの動画が再生回数1600万回を超え、書籍化されるや80万部の大ヒットし映画化したのが本作。オカルト専門の動画クリエイター・雨宮(間宮祥太朗)のもとに、ある一軒家について相談がくる。その家の間取り図の違和感について、ミステリー愛好家の設計士・栗原(佐藤二朗)に意見を聞いてみると……。3月15日公開予定。
佐藤二朗
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