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【金子ノブアキさんインタビュー】このドラマが何かのきっかけだったり2、3日分の燃料になれば
不倫、モラハラ、経済的DV。女性を苦しめる“クソ夫”を成敗する展開がなんとも痛快なドラマ『「離婚弁護士 スパイダー」〜慰謝料争奪編〜』。金子ノブアキさんは、主人公の元夫で同じく弁護士の一ノ瀬達也を演じている。
【池松壮亮さんインタビュー】急速に変化する世界に翻弄されつつもひたむきに生きる青年を描く
池松が全幅の信頼を置く監督と実現に向けてやりとりが始まった。
「結論のないさまざまな問題を孕(はら)んでいるので、何を選択し、どういう作品にするのか、彷徨(さまよ)いました」
勤めていた工場が閉鎖し、生活のためにリアルアバター(分身)の仕事を始めた、池松扮する朔也。カメラが搭載されたゴーグルをつけ、依頼主から指示をされつつ駆けずりまわり、アバターになら何を要求してもいいという、人間の欲望と醜さを知っていく。
「時代についていけない孤独な朔也は、仮想空間に“人間”を創(つく)るVF(ヴァーチャル・フィギュア)という技術を知り、1年前に“自由死”を選んだまま亡くなってしまった母親を創ってほしい、と依頼します。たったふたりで生きてきた母の本心が知りたい一心でした」
やがて完成したヴァーチャルな母と暮らしはじめるが……。
「近年、自由死についても耳にする機会が増えましたが、とても気になっています。また人間を創るという行為も、これまでは神の領域でしたよね。でも、人間には欲望や損失の歴史があって、それをテクノロジーがかぎりなくかなえる時代に歯止めが効かなくなっています。今、あらゆる変化の波に対して進むべき道を議論できる、ギリギリの時点にいると感じます。自分たちの未来について、光ある選択肢が残されていると思いたいです」
終始、静かに思慮深く話す人だ。物事の本質を見つめようとする雰囲気があり、その繊細な演技に、出演のオファーは絶えない。
「映画やお芝居は、この世界や人を考えることとつながっていて、向き合わざるをえません。ただ日本は特にビジネス一辺倒の傾向があって、気になります。文化産業として果たすべきことが、まだたくさんあるはずだと信じています」
物語は人が生きるとは、幸福とは何かを問いかけながら、答えは観る人それぞれにゆだねられる。
「未来で迷子になってしまった朔也はそれでもひたむきに生きていく。撮影中に感じた哀しみや寂しさは、体の中に体感としてそのまま残っていますが、僕自身、何か答えが出たかというと、わからないままです。確実にわかるのは、今作に今、出会えてよかったと心から思えること。少しでも今作を観てくれるかたとこの気持ちをシェアできたら幸せです」
池松壮亮
『本心』
朔也は母の本心を知るべく母のVFを創る。母の親友だった女性と3人の奇妙な共同生活が始まり、母の秘密や女性の苦悩が解き明かされていく。池松壮亮、三吉彩花、水上恒司、仲野太賀、妻夫木聡、田中裕子ほか出演。監督・脚本は石井裕也。11/8より全国公開。
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【黒木華さんインタビュー】30歳を超えて「あまり無理しない」を目標に生きております(笑)
不思議な人だ。どんな時代のどんなキャラクターを演じても、“うんうん、いるよね、こういう人”と思わせる。そんな彼女が映画『アイミタガイ』で、今ここにいるかのような女性・梓を演じた。仕事に一生懸命、交際相手はいるけど、結婚願望はない。とはいえ“この先どうしよう?”と悩むことも多くて、親友の叶海(かなみ)はよき相談相手。その叶海が突然いなくなり、梓は心の支えを失って途方に暮れる。
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愛の喜びは束の間しか続かず、愛の苦しみは一生続く。ーPlaisir d'amour ne dure qu'un moment, Chagrin d'amour dure toute la vie.【フランスの美しい言葉 vol.43】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年11月24日
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【柚香 光さんインタビュー】メンタルもフィジカルも、変貌する主人公のように私も変わっていきたい
大河ファンタジー小説『月の影 影の海 十二国記』のミュージカルに出演する、元宝塚歌劇団花組トップスターの柚香光さん。舞台への意気込みをはじめ、男役の芸をひたすら磨き、センターに立ち続けた日々をふり返る。
カルチャー
2025年11月22日
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【雨宮塔子 大人を刺激するパリの今】豊かな田園風景が広がる、夢のオーベルジュ
雨宮塔子さんによる連載「大人を刺激するパリの今」。最終回のテーマは「夢のオーベルジュ」。パリから1時間の別世界『ル・ドワイエネ』をご紹介。
カルチャー
2025年11月18日
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桃井かおり、絶好調の70代。スペシャルインタビュー「50代の“エクラな”妹たちへ」
50代半ばで日本の演劇シーンを離れ、アメリカに拠点を移した。そして今私たちに見せてくれるのは、ヴィヴィッドな70代の素顔。こんな生き方、こんな美しさもある。桃井かおりさんが私たちに語るのは……。
カルチャー
2025年11月17日
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走っても意味なし、ちょうど良い時に発つべし。ーRien de sert de courir, il faut partir à point.【フランスの美しい言葉 vol.42】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年11月17日
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50代は上品にこなれる!「冬のスニーカー」スタイル12選
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