新しいハワイ島へ!サスティナビリティと大自然を体感【ラグジュアリーなハワイ旅】
光も風も心地よく、のんびりリラックスできるハワイ旅。ハワイでは、以前よりもさらにサスティナビリティに着目した旅スタイルが、ラグジュアリーの主流になってきている。圧倒的な大自然が広がるダイナミックさが魅力のハワイ島で、最新リゾートに泊まり、ファームツアーを楽しむ旅へ!
ハワイ島のディープな魅力を味わえるラグジュアリーホテル『コナ ビレッジ ローズウッド リゾート』
海と溶岩パワーに満ちる 特別な時間が待ち受ける
『Kona Village, A Rosewood Resort』(コナ ビレッジ ローズウッド リゾート)
最新のウルトララグジュアリーなリトリートで、自然や食、そして伝統文化でも、島のディープな魅力と精神に触れる旅がしたい
大昔は漁村だった海辺の地に立つリゾート。外見は昔ながらの茅葺きの建物だが、内部の造りや滞在の快適さは、21世紀型のグリーンホスピタリティを実現
キアヴェの樹々に抱かれた広場で、ハワイ伝統の祝宴“ルアウ”を体験する「アイランド ルーツディナー」。巨大な炭火のグリルで仕上げた地元産の肉、魚、野菜を存分に味わって。参加者が家族“オハナ”のようにつながれる、ソーシャルな食イベントだ
自然派の“ハレ”に泊まり溶岩のスパにくつろぐ
『コナ ビレッジ ローズウッド リゾート』は、カフワイ湾に面した33万㎡もの溶岩の大地に広がっている。ここは、かつて「コナ ビレッジ」があった場所。ポリネシア調の茅葺きコテージからなるホテルは、世界中から著名人がひそかに集(つど)う伝説のリゾートだった。’11年に津波被害で閉業したのち、ローズウッドのリゾートとして再生されたのは昨年のこと。ローズウッドは、世界各地にラグジュアリーホテルやリゾートを展開する注目のホテルブランド。「センス・オブ・プレイス」を哲学とし、その場所ならではの、特別な時間と体験を提供する。
敷地内の建物はすべて平屋造りで、“ハレ”と呼ばれる戸建ての客室は、上質かつナチュラル、クリーンなセンスでまとめられていて、現代的な居心地のよさ。アメニティは必要最小限のみが置かれ、家具や小物も天然素材。使用する素材の約8割はハワイ産だ。
海を眺めるレストラン「モアナ」で提供するのは、地産地消を極めたハワイアン・リージョナル・キュイジーヌ。施設内の自家農園では、多彩な野菜や果物を育てている。溶岩大地に面したASAYAスパは、施設も広く充実していて、予約がとりにくいほどゲストに大好評。専用のカルチャーセンターもあり、古代ハワイアンが残したペトログリフの見学ツアーやカヌー体験など、歴史や伝統文化を知る機会も多い。ちなみに、太陽光発電施設で電力は100%を自給、水も高性能ろ過装置を用いてつくった純水を使用している。
昔のコナ ビレッジの遺産を受け継ぎつつ、最先端のサスティナビリティに重きを置いたリゾートでは、ラグジュアリーの価値がシフトしていることを実感しつつ、自然と溶け合うような、豊かな時間を過ごしてみたい。
島の文化と歴史を受け継ぐアイコニックなラグジュアリーホテル
あえて舗装をしていない小道沿いに、溶岩地に適した樹々が植わる。“ハレ”は、海またはラグーンや溶岩大地に面し、それぞれに異なる景観が楽しめる。椰子の葉葺きに見える屋根は、廃棄プラスチックからリサイクルされた素材
天然木や植物素材を多く用いたハレ。多くの部屋にラナイを備える。火山の絵は、地元アーティスト作。内装デザインは、ハワイ育ちの建築家とサンフランシスコのデザイン会社ニコルホリスによるもの
ビーチでは、紺碧の海を眺めながら、木陰でのんびりと昼寝を楽しむのが最高。SUP(サップ)やカヤック、アウトリガーカヌーなど海を楽しむアクティビティも豊富。プールは家族向けと大人向けの2つがある
「モアナ」の個室には昔のコナ ビレッジにまつわる貴重な写真が並んでいる
手前はコナ産アワビとしいたけのソテー サバイヨンソース($27)、奥はダンジネスクラブのサラダ($34)。焼きたてのパンもおいしい
さっくり揚がったポークチョップのカツに、ジンジャー味噌であえたケールやコールラビ、グリーンアップルをのせて。多くの料理に、自家農園でとれた野菜がたっぷり使われている($57)
島の歴史やロコの想いを伝え残すために、有料あるいは無料で、数々のアクティビティが用意されている。リゾート内に残る古代ハワイアンが残したペトログリフをめぐるツアーも発見があって興味深い
コナ出身のクム(先生)ウェラと一緒のリゾートツアーは、常にハッピーなムード
ASAYAスパのトリートメントルーム。テラスからすぐに壮大な溶岩大地が続き、遠くにフアラライ山を望む絶景。センス・オブ・プレイスを実感する。施術は、屋内のベッドで
ASAYAスパの内部にて、ファイヤー!を発見。ハワイ島のキラウエア火山を思わせるサプライズな趣向だ。なめらかに整えた溶岩を用いたホットストーントリートメントも、レベルが高い
DATA
72-300 Maheawalu Drive,Kailua-Kona,HI 96740,USA
☎+1・808・865・0100
全150室 US$1,300〜
コナ国際空港から車で約15分
気軽にハワイ島のファームツアーを楽しめる『スターシード ランチ』
ハワイ島の土地や植物を知る 美しい森に抱かれた農園ツアー
『Starseed Ranch』(スターシード ランチ)
ハワイ旅では、よりナチュラルな体験をしてみたい。ガイドと犬たちと一緒に農園を歩く気軽で気持ちのいいファームツアーはいかが
椰子やモンキーポッドの樹の下に芝生が広がり、主棟を中心に宿泊棟が森の中に点在する。農園は56000㎡もの広さ。ポロル渓谷からは車で約5分の立地
緑いっぱいの農園を歩きお手製の料理を味わう
ハワイでは、近年、自然に親しみ、地域や植物について深く知るファームツアーの人気が高い。『コナ ビレッジローズウッド リゾート』から車で約1時間でアクセスできるのが、ノースコハラの『スターシード ランチ』。ここでは、よく手入れされた農園の中を散歩するように、気軽にファームツアーを楽しめる。
舗装道路から、森の中の細道をたどってゆく農園は、芝生を中心に建物や畑、果樹が広がり、まるでリゾートのよう。オーナーは、本土から移住してきたエリカさんとダッシュさんのクール夫妻。’20年に広大な土地を購入し、ふたりの夢だった農園を築き上げた。
「農園には、ココナッツ、タロイモ、ブレッドフルーツなど、大昔に人々がカヌーでハワイの島々に到着した際に持ってきた穀物“カヌークロップス”や薬になる植物、ハーブなど約2000種を植えています」とエリカさん。
農園は、多種多様な植物や木々を一緒に植えて、森を再生しながら収穫をする、アグロフォレストリーという発想のもとに運営されている。1時間ほどのファームツアーでは、植物や果物に触ったり匂いをかいだり食べたりして、南国の植物を身近に感じとれるのが楽しい。ツアーには、農園に住む数匹の犬たちも同行してくれるのもご愛嬌だ。体験のおすすめは、ツアーにファーム トゥ テーブルディナーを加えた、夕方からの3時間余りのコース。農園でとれた果物や野菜とハワイ島産の食材でエリカさん家族が手作りした料理を、緑を眺めて心地よい風を感じながら味わうのはなんとも贅沢。夜、農園を出るときには、夜空に満天の星がきらめいていた。
サクッとした食感のホワイトグァバ。ファームには、さまざまな南国の果物が植えられ、近隣の町ハヴィやワイメアのファーマーズマーケットにも出しているとか
アボカドは、料理にも活用
ハワイアンにとっての主食タロイモは聖なる植物。塊茎はすりつぶしてポイにし、茎まで全部食べられる
東屋まるごとがオープンキッチンに
野菜やハーブが育つ畑は2万㎡もの広さ。1時間で多種多様な穀物や果物、野菜類を見られるのが楽しい
触るとベルベットのように柔らかなペーパーリーフとも呼ばれる植物 コリウス
エリカさんと愛犬の一匹ポロ。犬たちが広い農園を自由に走り回る様子にホッとする
ディナーは、壁がなく風が吹き抜ける主棟で、グループごとにいただく。この日は、ターメリックが入ったフルーツジュースをテーブルにセット
メインは、地元産グラスフェット牛のフィレミニヨン、ブレッドフルーツ(ウル)やフェタチーズとハマクア産マッシュルームを詰めたナス。
デザートは、ノンデイリーのココナッツクリームを使ったジェラート。近くの町ホノカアのベジタリアン店から。メニューは日によって異なる
DATA
52-4700 Akoni Pule Hwy,Kapaau,HI 96755,USA
☎+1・808・896・5551
熱帯の森での果物と薬草ツアー US$40(果物つき、火曜11:00 〜およびリクエスト日、最少催行人数4人)、US$115(3コースディナーつき、木曜16:00 〜およびリクエスト日、最少催行人数6人)など
コナ国際空港から車で約1時間30分、ハヴィの町からは車で約15分
●ハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」
https://www.allhawaii.jp/
大自然のエネルギーを感じ 地元の食を楽しむ島めぐり
ハワイ島は、ハワイ諸島の中で最も大きな島で、面積はオアフ島の約7倍。ダイナミックですばらしい景観と多くの自然系アクティビティが楽しめるこの島では、リゾートから町や観光地などへの移動に、車が必須だ。移動中は車窓から壮大な景色を眺めているだけでも楽しく、印象に残る時間になる。
日程が許せば、ぜひ訪れてみたいのが、ハワイ最高峰のマウナケア。日の出あるいは日没と星空観察を堪能するツアーがあり、地球や宇宙に思いを馳せる貴重な体験となるはずだ。また、島内には古代ハワイアンの聖地も多くあり、島をめぐっているとその歴史に触れる機会も多い。海辺からマウナケアの山頂まで15種類もの局所気候帯があるハワイ島では、多彩な食材が手に入る。ここだけで味わえるおいしいローカルフードを楽しむのもお忘れなく。
Maunakea(マウナケア)
ハワイ最高峰の聖なる山で宇宙に触れる気分に浸る
標高4205mのマウナケア山頂には世界各国の天文台が12基も設けられている。それは、世界でも屈指の美しく澄んだ星空が眺められるから。山頂に立つと、自分が宇宙にいる、ということを実感できる。ハワイアンの聖地としても崇められてきたマウナケアは、敬意をもちつつ、専門のガイドと一緒のツアーで訪れるのが望ましい。ツアーは、日の出または日の入りを山頂で眺め、その前後に山の中腹あたりで星空を観察するのが一般的。防寒着も望遠鏡も用意してくれるので、安心して参加できる。ハワイのほかの島のアクティビティとはひと味違う壮大な体験は、一生の思い出になる。
壮大な雲海をオレンジ色に染めながら、太陽が沈み、夜が訪れる様を間近にするのは感動的。山頂は、地球上から宇宙空間へと開いた窓のような場所だ
マウナケアとマウイ島のハレアカラにしか生育しない神秘的な高山植物シルバーソード。ツアーで訪れるビジターセンターの駐車場付近で見ることができる
島では壮大に広がる景観の中をドライブ
Napua Restaurant(ナプア レストラン)
ローカル食材に徹した海沿いの美食ダイニング
ハワイらしく気取らない雰囲気のファインダイニングで、島ならではの美食を味わえるのが『ナプア レストラン』。ハワイ島の食材のすばらしさを知ってもらうために、中学時代からの大親友であるシェフのケオニ・レジドールさんとオーナーのブランドン・リーさんが始めたレストランだ。レストランが所有する自家農園では野菜のほかに、マカデミアナッツで黒豚も育てている。ほかの食材も車で1時間以内の農家から届くものばかり。多国籍の味覚が融合したモダンテイストの料理は、地に足がついたオーセンティックなおいしさだ。
ビーチに面し、昼は地元の人や観光客でにぎわい、夜はロマンチックな雰囲気に
アヒ(マグロ)のソテー アリイマッシュルームのラグー($48)
炭入りサワードゥブレッドに自家製の燻製ポークスプレッドや野菜のピクルスをのせて。名物の前菜ドウィヤ・トースト($24)はぜひ味わいたい。器もハワイ島の作家作
●68-1292 S Kaniku Dr,Waikoloa Village,HI 96738,USA
☎+1・808・746・2027
napuarestaurant.com
Waipio Valley Lookout(ワイピオ渓谷展望台)
ドラマティックな絶景の渓谷はカメハメハ大王ゆかりの地
ハワイ諸島を統一して、1810年にハワイ王国を建国したカメハメハ大王は、ハワイ島生まれ。カメハメハ大王が幼少期を過ごした場所が、古代ハワイアンの聖地であり、王家の谷ともいわれるワイピオ渓谷だ。谷は、今も大昔のハワイの姿を色濃く残し、熱帯の原生森やタロイモの水田が広がっている。’22年から伝統を尊ぶ地元住民への配慮や安全対策のために、観光客は基本立ち入り禁止、許可を受けたツアーのみが運行している。高台に設けられたワイピオ渓谷展望台から眺めるだけでも、南国の島らしい神秘的な絶景を堪能できるので、ぜひ訪れてみたい。
切り立った約300mの断崖に両側を囲まれたワイピオ渓谷は、マナ(霊力)で守られているとされる。いまだに電気も水道もない谷では、わずかな住民が暮らす
ハヴィの隣町のカパアウには、カメハメハ大王の彫像が建てられている
Hina Rae’s Cafe(ヒナラエズ カフェ)
ハワイ島で一番おいしいと評判のアサイーボウルをどうぞ
ひと口食べると、濃厚なアサイーの風味と数種類のトッピングとの絶妙な調和に感動。オーナーであるシェリーナ・イグナシオさんのアイデアから生まれた6種類のアサイーボウルは、ロコの間でも評判。小さなカフェだけれど、時には行列ができるほどの大人気だ。ワッフルやサンドイッチなど、持ち帰りができる軽食メニューもある。店名のヒナラエとは、ふたりの愛らしい娘さんたちの名前からとったものだとか。
「上質な素材を使うことと、愛をこめることが一番大切」とシェリーナさん
ワイメアの中心部にある
「ザ・バズ」にはグラノーラ、ストロベリー、バナナ、ヘンプシード、ビーポレン(蜂の花粉)、ヒロ産ハチミツをたっぷり($9.60)。ワッフルを使ったBLTサンド($9.00)もおいしい
●65-1185 Mamalahoa Hwy #1b,Kamuela,HI 96743,USA
☎+1・808・731・5873
●ハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」
https://www.allhawaii.jp/
ハワイアン航空のプレミアムキャビンで最上級のハワイ旅へ
ハワイでは以前よりもさらにサスティナビリティに着目した旅スタイルがラグジュアリーの主流に。そんなハワイへの旅には、最上級の空の旅を楽しめるハワイアン航空を選んで。ぬくもりあるアロハスピリットに心安らぐ快適なフライトをプレミアムキャビンで満喫して。
今年、創設95年目を迎えたハワイアン航空は、ハワイで最大かつ最も歴史の長い航空会社。日本をはじめとする国際線に加えて、ハワイ州の島間は1日約150便を運航している。機体デザインやクルーの制服、機内食やアメニティにまでハワイテイストが満載されていて、現地に到着する前からハワイアンホスピタリティを満喫できるのが大きな魅力。ビジネスクラスにあたるプレミアムキャビンは、地球、砂浜、海などハワイの環境から着想を得たデザイン。機内食は、ハワイの人気店「MW Restaurant」のエグゼクティブシェフが全体を監修。フルフラットになるシートでくつろぎながらハワイ音楽を聞いていると、それ自体が旅の素敵な想い出になるはずだ。
ホノルルからハワイ島へは、約30分おきに運航する離島便で乗り継ぎもスムーズ。日本発着便には、スターリンク社の高速・低遅延機内Wi-Fiが機内で無料提供されているのもメリットだ。次のハワイ旅は、ハワイアン航空で!
日本路線は、羽田・成田・関西・福岡からホノルルまで、プレミアムキャビン(ビジネスクラス)18席、足元が広めのエクストラ・コンフォート68席、メインキャビン(エコノミークラス)192席の合計278席を装備したエアバス社のワイドボディ機A330型機で運航
落ち着いた色調で、心地よく過ごせるプレミアムキャビン。幅52cm、長さ193cmのポルトローナ・フラウ社製の革製シートは、フルフラットになり快適。プライバシースクリーンを備えた、ひとり旅でも家族連れでも快適に過ごせる仕様だ
アメニティキットや寝具セットは、サスティナビリティを重視したハワイのライフスタイルブランド「Noho Home by Jalene Kanani Bell」を採用
ぬくもりあるアロハスピリットでおもてなし。制服は、ハワイ島在住のシグ・ゼーン氏によるデザイン
日本発便では、東京・目黒の隠れ家レストラン「Mark’s Tokyo」のマーク・関田氏が監修したハワイをテーマにした機内食を提供。ディナーは創作ハワイアンか和食を、朝食はフルか軽めを選べる。離陸前にはマイタイも用意
●問い合わせ/ハワイアン航空
https://www.hawaiianairlines.co.jp/
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