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【韓国ドラマ】超ハマる「時代劇」切なくて、ときめいて、グッとくる!大ヒット作品8選
韓国ドラマの中でも人気の高い時代劇。ひと口に時代劇といってもさまざまなジャンルがあり、切なさや胸キュンの恋愛系や時代に翻弄されながらも必死に生きる骨太男のロマン系、ラブコメ時代劇まで、どの作品も夢中になること間違いなし!
【韓国ドラマ】次何を観ようか悩んでいる方必見!これだけは見逃せない「隠れた名作ドラマ」10選
今 祥枝さん
ライター。韓国エンタメを含め映画・海外ドラマの最先端を取材&執筆すること二十数年。1月5日開催の第82回ゴールデングローブ賞の国際投票者を、昨年に引き続き務めている。
小田 香さん
ライター。『韓流ぴあ』に創刊時からブレーンとして携わる。韓国エンタメにハマること二十数年。俳優などのインタビューも数知れず。端的で切れ味鋭いドラマ解説も人気。
桂 まりさん
ライター。韓国をはじめ、世界各地のトラベルや食の記事を『eclat』や『SPUR』などで執筆。韓流予報士として『Marisol』にて、作品紹介やインタビュー記事も好評連載中。
佐藤 結さん
ライター。『キネマ旬報』『韓流ぴあ』などでドラマや映画を中心に、韓国エンタメ全般についての記事を執筆。共著に『韓国映画で学ぶ韓国の社会と歴史』(キネマ旬報社)。
中川 薫さん
ライター。Kカルチャー、旅、漫画、音楽、スポーツ観戦をこよなく愛す。韓国ドラマやK-POPに精通し、『éclat』をはじめ、さまざまな媒体に執筆。MORE WEB(more.hpplus.jp)で韓国ドラマコラムを担当。
山崎敦子さん
ライター。韓流と美容を手がける二刀流。ドラマにK-POPに寝食削って韓流漬けの毎日。Web éclat(eclat.hpplus.jp)やSPUR.JP(spur.hpplus.jp)などで韓流コラムを連載中。
砂の上にも花は咲く
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
遅咲き青春ラブコメディは『涙の女王』超えと言っても過言なし!
コンビニ強盗を捕まえたニュース報道からスカウトされた異色の経歴を持つ俳優チャン・ドンユンが、才能はありながら泣かず飛ばずで30歳を迎えた韓国相撲のシルム選手に扮して、繰り広げる遅咲き青春ラブコメディ。相手役のイ・ジュミョンは大ヒットした『二十五、二十一』で泣かせてくれた正義の委員長役で注目を集めた若手実力派なのですが、ドンユンしかり、ジュミョンしかり、まだまだ知名度低めで、かつ、シルムというちょっと地味めなマイナースポーツを軸に据えていることもあり、日本では全然話題になりませんでしたが、私的には『涙の女王』超えと言っていいほどの良作。コミカルなエッセンスで程よく味付けしながら、青春、スポーツ、初恋ロマンス、ミステリー、ヒューマンの要素を絶妙のバランスで織り上げていく構成が、派手派手しさはないけれど玄人好みの浸透力でジンジンと効いてくるといいますか。さらに、ドンユンの朴訥かつまっすぐピュアなキャラクターと素朴な釜山訛りが、汚れ&疲れた心を溶かすように染みてきます。ドンユンとジュミョンの関係性もめちゃんこ楽しいし、可愛いし、キュンキュンだし。当然だけど、サブキャラもみんないい味! 軽く謎解きを楽しみにながら、なごみたい&癒されたい人はぜひ!
■Netflixシリーズ「砂の上にも花は咲く」独占配信中
──山崎敦子さん
ソウル・バスターズ


単なる捜査劇に終わらない深みのある人間ドラマ
検挙率最低の捜査チームと新任のエリート刑事ユビンが、次々に起こる事件の解決に臨む。女性にモテモテのいかつい元ボクシングチャンピオン、射撃選手出身のマイホームパパ、捜査命で私生活のない紅一点、イマイチ頼りない新人というクセが強い4人の刑事たちと、変わり者のユビンのちょっとピントのズレたやりとりは、単なるコメディ捜査劇かと思わせるがさにあらず。事件捜査と並行して、彼らの切ないエピソードや意外なバックグラウンドが描かれるにつれ、人間ドラマとしての深みを増していく。もちろん、刑事物としての面白さも十分。悲しい過去を抱えながら、表には出さないユビン役のキム・ドンウクの好演も光る。
■ディズニープラスにて全話独占配信中
──小田 香さん
LTNS~不倫探偵夫婦物語~
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
セックスとは?を正面から取り上げる、大人のコメディ
経済的に苦しく、関係も行き詰まってしまった夫婦が浮気カップルへの脅迫で金儲けを目論むという設定が斬新な大人のコメディ。表現に対する制限の少ない配信プラットフォームの特性を生かし、「カップルにとってセックスとは?」というテーマを正面からとりあげている。『模範タクシー』のイ・ソムと『マスクガール』のアン・ジェホン演じる主人公夫婦の生活感あふれる演技、バラエティ豊かなカップルたちの恋愛模様を監視しているうちに変化していく彼らの関係も興味深い。
■3/3より、CS放送 衛星劇場にて放送開始(毎週月曜11:00~ほか ※2話連続放送)
──佐藤 結さん
寄生獣 ーザ・グレイー


そのアレンジに脱帽。「人間とは何か」を問う秀作!
既に日本のアニメや映画で広く知られている題材を「韓国風にアレンジ」。主人公は女性に変更されているものの、人間を宿主として支配する正体不明の寄生生物と、その脅威に直面した人類の攻防戦という大筋は同じ。どんなものかしらねと上から目線で観始めたけれど、「これができるのが韓国なんだよなあ」と膝をうつアレンジに脱帽。映像&アクションの迫力もジャンル作品として大満足だけど、原作コミックのテーマ=寄生生物(未知なるもの)と人間の共生にがっつり踏み込み、最終的には「人間とは何か」を問う堂々たる秀作ぶり。そしてラストで明かされる日本版に対する韓国版の位置付けに、2度目の「そう来たか!」でにっこり。全6話とは思えないほどみっちり楽しみました。
■Netflixシリーズ「寄生獣 ーザ・グレイー」独占配信中
──今 祥枝さん
財閥 x 刑事


アン・ボヒョンの演技に魅了されるアクション捜査劇
ガチガチに固めたタンフル(フルーツ飴)ヘアに斬新な財閥ファッション。アン・ボヒョン推しではありますが、その奇抜なビジュアルに最初はちょっとひいてしまったことは正直に申し上げておきます。なのに、見進めていくほどにこれが断然可愛らしく見えてくるから不思議。少々訳ありで放蕩三昧している財閥3世の御曹司(アン・ボヒョン)がひょんなことから刑事となって数々の事件を解決していく鉄板のアクション捜査劇なのですが、ヘリは飛ばすわ、クルーザーは走らせるわと、金に物言わせて捜査に取り組む財閥刑事の豪快ぶりと、パク・ジヒョン演じる上司の女刑事に怒られてはへこんじゃう少年っぽい天然ぶりのボヒョンのギャップキャラが単なる捜査劇にない味付けになっていて楽しめます。最初はやる気もなくチームからも浮いていたボヒョンが次第に刑事として成長しながら仲間と絆を深めていくホットなヒューマン要素もなかなか。ちなみに上司の女刑事役のパク・ジヒョンは『ユミの細胞たち』のいけすかない恋敵役を演じた美形女子なのですが、7キロ増量して刑事キャラを好演。『ユミ〜』の時は、あんなに憎々しげに感じていたのに、今回は、ボヒョンとは仲間なのか恋なのか的な、微妙な関係性のケミ(相性)も素晴らしく、悔しいけれどお似合いです。
■ディズニープラスで全話独占配信中
──山崎敦子
愛は一本橋で


“第2の最盛期”のチュ・ジフン主演の王道ラブコメ
ここ数年だけでも、映画『ランサム 非公式作戦』、『プロジェクト・サイレンス』(2/28日本公開予定)、ドラマ『支配種』、『照明店の客人たち』、『トラウマコード』(世界での大ヒットでドラマのファンミーティングまで開催に至った)などの話題作が続き、第2の最盛期と言っても過言ではない、破竹の勢いのチュ・ジフンの主演作。高校時代に密かに付き合っていた初恋の2人が、18年ぶりに再会して…という、よくある設定のラブコメだが、そのチュ・ジフンと、演技に定評があり、リアリティ番組『ソジンの家』などでも飾らない姿を見せ人気のチョン・ユミのケミ(相性)が良く軽快。韓流ドラマの名作のひとつで、ベストドラマにあげるファンも少なくない、2006年に24歳だったチュ・ジフンがツンデレ皇太子シン役を務め大ブレイクした『宮~Love in Palace』へのオマージュもちりばめられ、韓ドラ好きにはたまらないと思います。カラオケで『宮』のOSTをチュ・ジフンが歌うシーンなど、爆笑ポイントも。笑えて泣けてキュンとする、こういうのが観たかった!という王道のラブコメで楽しめました。全12話というのもいいし、OSTにも豪華アーティストが参加、映像もスタジオドラゴン制作なので美しい! 昨年、チュ・ジフンにインタビューする機会があったのですが、ときおり冗談を飛ばしたりと余裕を感じさせ、『愛は一本橋で』のソク・ジウォンそのもののようにチャーミングでした‼
■U-NEXTにて独占配信中
──桂まりさん
偶然かな。
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
ドラマチックなことは起きないけれど、好感がもてる作品
高校時代の同級生ホンジュとフヨンが、10年後に再会し新たな恋を育んでいく。簡単に言えばそれだけの物語は、とりたててドラマチックなことは起きないのだけれど、それゆえに2人の恋模様がリアルに感じられて、恋の行方を見守らずにはいられなくなってくる。ホンジュとフヨンの過去と現在を無理なく演じたキム・ソヒョンとチェ・ジョンヒョプのカップリングが最高。2人の間に過去どんな出来事があったのか、相手に対して互いにどんな想いを抱いていたのかが毎回少しずつ明かされていく構成も効果的。彼らを取り巻く人々への視線も温かく好感が持てる。特別なことを描かなくとも素敵なドラマは作れると教えてくれる作品。
■ディズニープラスで全話独占配信中
──小田 香さん
組み立て式家族~僕らの恋の在処~


血の繋がらない家族の軌跡に号泣必至
視聴前、「ファン・イニョプ出演の血の繋がらない美貌の兄妹三角関係ロマンス? 父親2人設定とはもしや……? マンガ的展開は大好物だし、観るぞー!」とのんきに考えていた自分をタコ殴りにしたいくらい胸を打つ上質なヒューマンドラマでした……。本作は母親を亡くした父娘、母親が家を出て行ってしまい残された父子、出かけたまま帰らない母親をずっと待ち続ける子で構成された“組み立て式家族”の物語。中心人物は、キム・サナ(ファン・イニョプ)、ユン・ジュウォン(チョン・チェヨン)、カン・ヘジュン(ペ・ヒョンソン)という3人の子どもたち。“2人の父”を持つ彼らは、血の繋がりこそないけれど、本当の家族のように仲むつまじく、日々、一緒に食卓を囲み、何気ないおしゃべりをして、家事も分担。妹ジュウォンが学校でピンチになったら、ヒーローよろしく助けに入る兄たち(サナとヘジュン)。そんなどこにでもあるような家族の風景がひたすら尊い! はたから見れば奇妙な5人家族に見えるでしょうが、これも立派な家族。だって、サナやヘジュンは、ここで初めて安らぎを手に入れ、“家族”のあたたかさと愛情を知るのですから。途中、それぞれ肉親(毒親)との関係を断ち切れず、苦悩する場面も。「本当の家族って何?」と考えさせられる、彼らの関係の変化に号泣必至です。もちろん美男美女のロマンスもありますよ~♡ ヒロインにしかデレないクールなファン・イニョプが存在する日常の尊さを噛み締めることができる点でもおすすめです。
■U-NEXTにて独占配信中
──中川 薫さん
正直にお伝えします!?


ハートウォーミングな展開が心に染みる!
「ある日、突然、嘘が言えなくなった人気アナウンサーが主人公」と聞き、ニュース番組の裏側が描かれていくのかと思いきや、舞台はバラエティ番組へ。恋愛リアリティ番組をきっかけに知り合った構成作家と主人公が、相手を思いやりながら「自分の心に正直に生きていく」ことを受け入れるまでを見つめるハートウォーミングな展開が心に染みる。コメディの名手コ・ギョンピョとカン・ハンナの相性がぴったりなうえに、チュ・ジョンヒョク演じる、トップスターのジョンホンなど、周りの人物たちも魅力的で、皆の幸せを願ってしまう。
■Netflixシリーズ「正直にお伝えします!?」独占配信中
──佐藤 結さん
トランク


夫婦とは、結婚とは何だろうかと考えさせられる
離婚を希望する妻の復縁の条件として、マッチングサービスで出会った結婚歴4回のイジンと1年間限定の結婚生活を送ることになったジョンウォン(コン・ユ)。心の奥にトラウマを抱えた各人の複雑な感情が渦巻く愛憎劇と、その5ヶ月後に湖で遺体とトランクが見つかるという設定は終始スリリング。しかし、物語は思った方向へは全然進まず、夫婦とは、結婚とは何だろうかと考えをめぐらせ、気がつけばイジンとジョンウォンの純愛にはらはらと涙を流している自分にびっくり! 路上での抱擁、ファストフード店でのささやかな夕食、そして冒頭からは想像もつかないラストシーンの清らかさに完敗。特に言葉少ないコン・ユの繊細な表情の演技にはトキメキしかありません‼
■Netflixシリーズ「トランク」独占配信中
──今 祥枝さん
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