【50代 “清潔感のある脚”を目指す】脚のトラブルは“美容医療”に頼るのも手!セルフケアでは難しいエイジングケアにも対応

セルフケア不足で、「夏なのに脚を出せない!」と悲鳴を上げている人は多いはず。そこで、頼れるのが美容医療。膝の人面や黒ずみ、たるみにまでアプローチする施術をご紹介!

膝の人面、黒ずみ、たるみ……美容医療にも注目!

美容皮膚科医 慶田朋子先生

美容皮膚科医 慶田朋子先生

銀座ケイスキンクリニック院長。最新の照射治療と職人技的注入治療を組み合わせた医療が評判。豊富な知識とわかりやすい説明でテレビ、雑誌などにも引っぱりだこ。

セルフケアではむずかしかった悩みから脱却!

自宅でのケアでは限界があることも多い、脚のトラブル。そんなときは美容医療に頼るのも手だ。

「例えば膝の黒ずみやゴワつきに向いているのが、ピコレーザー。痛みや炎症ダメージを抑えたレーザーで、ダウンタイムもないので初心者向け。施術直後から肌が明るくなります。それからトリクロロ酢酸(TCA)が配合された、ミラノリピールもおすすめ。施術すると、2週間ほど薄い皮がむけ続けたあと、肌に柔らかさが出て、手ざわりもよくなります。すねに施術することも可能です」(慶田先生)

また、自分ではケアがむずかしい、エイジングによる膝のたるみに対応するのが、脂肪溶解注射。

「脂肪の部分に、脂肪を溶かす効果のある薬液を注射します。回数は2〜3週間おきに3回程度。皮膚も締まってきれいになりますよ」

銀座ケイスキンクリニック

銀座ケイスキンクリニック
DATA
東京都中央区銀座1の3の3 G-1ビル5・6F
0120・282・764
月・金・土曜10:00~18:00、火~木曜11:00~19:00
定休日 日曜、祝日
https://www.ks-skin.com
ピコレーザー1回¥3,000・ミラノリピール1回¥12,000・脂肪溶解注射1ブロック¥30,000

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