アラフィー女性のホンネ:お金のためにやっていること

2018年6月23日
景気は上向いてきていると言われるものの、ぐるりと見回せば、食品やお菓子の容量・サイズが小さくなって実質値上げしていたりと油断ならない経済事情。チームJマダムたちはどんな「お金対策」をしている? 聞いてみれば、目からウロコ、コロンブスの卵、灯台下暗し……的なアイデアがたくさん寄せられた。あなたは何から始めてみる?
お金を貯める方法、第1位はお給料からの天引きを含め「定額の積み立て」で、回答者の3割が実践。第2位は、「保険の年金型積み立て」で回答者の1割。同率第3位は「定期預金」だった。なお、定額の積み立てについてはこんな方法をとっている人も。「毎月5000円を実家の母に預けて積み立て。自分ひとりだとすぐに挫折してしまうが、半強制的に母に『今月はまだ?』と言われると”せざるを得ない感”が」(MK・51歳)。おお、ナイスアイデア! 4位以下は「投資信託」、「株式運用」、「(金利が日本の銀行より高い)海外の銀行口座に預金」、「社債購入」と続く。ほかに、「お財布の中に500円玉を見つけたら、すぐに貯金箱へ。1年間貯めて、昨年、久々にパリ旅行へ」(YA・49歳)という人や、「毎月、夫の給料から決まった額を『へそくり』に。もちろん、夫は何も知らない」(IT・52歳)も。使いみちが気になる……。なお、行動療法的な(?)方法としては「衝動買いを控える」(TH・46歳)、「衣食住において在庫管理をきちんと行い、不要なものを買わないように心がけている」(KY・53歳)。ホント、まずはこれが、お金を貯めるいちばんの方法かも。
次に節約術を聞いてみると、回答者の約9割がスーパーやショッピングセンター、百貨店、クレジットカードなどの「ポイント」を活用。「貯まったポイントを月末に換金し、貯金している」(GY・54歳)、「(百貨店系)ゴールドカードだとポイントが3倍になるので、すぐに3000円分くらい貯まる」(AU・47歳)。なお、「クーポン」活用者も多かった。「めんどくさがらず必ず利用。こまめにコツコツ、です」(YY・51歳)。次いで多かったのがスーパーなどの特売日に「まとめ買い」。買いもの術としては、「買うものは底値をリサーチして買う」、「日用品などはスーパーのプライベートブランドのものを買う」という人もいた。ほかには「お札を新券に変えて持つと、なんとなく、あまり使いたくなくなる」(MK・51歳)。言われてみれば、そうかも。早速やってみよう。毎日コツコツ節約派としては「職場には毎日お弁当と自家製スープ、夏はジャーサラダとお茶を持って行き、なるべくコンビニでは買わないように」(MT・49歳)。そしてビッグな節約術としては「どんな方法よりも断捨離。ものを減らしたらもう増やしたくなくなり、結果、毎月の貯金額がうグンとアップ」(KM・47歳)、「独身時代に買った膨大な洋服をリサイクルショップへ。総額500万以上は戻ってきました」(KS・53歳)。独身時代はバブル期!! みなみなさま、クローゼットの中を確認しましょう!
お金の貯め方、節約の仕方に長けているチームJマダムたち。最後に「お得な買いもの」について聞いてみた。「主人とともにクレジットカードの利用でマイルを貯めることに励んだ結果、ビジネスクラスでハワイ往復できるまでに」(MK・53歳)、「ドコモカードのポイントでテレビ台を購入」(NM・51歳)のように、コツコツ貯めたポイントでうれしい買いものをした人多し。ほかに、こんな人も。「2年ほど前、政府が助成してくれる『ふるさと旅行制度』で、北海道からの2泊3日のUSJ旅行パックが、1人8万円台するところ半額の4万円台に」(SC・49歳)。残念ながら、この制度はもうないとのことだが、調べてみればほかにも賢く楽しく利用できる制度があるかも? そして、かなりウラヤマシイ話も。「不動産会社に勤めていた友人のおかげで、モデルルームで使われていた家具を手頃な価格で購入できた」(KY・53歳)、お金の縁も、「人」が運んできてくれるのね。人づきあい、ちょっと面倒に感じることもあるけれど、やっぱり大切にしたほうがいいようだ。

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