アラフィー女性のホンネ:ああ、懐かしのバブル時代②

2018年7月28日
華やかなりしバブル時代、そして若かりしあの頃を振り返る第2弾。チームJマダムのみなさんは、どんな時に「自分はバブル世代だな」と思うのだろう。「あるある」から世代論的なコメントまで、なかなか興味深い回答が寄せられた。
ブランドの洋服やバッグ、靴など、バブル時代の遺産(?)が手元に残っているかどうか、聞いてみたところ、「すべて処分」と「まだ手元にある」の2つに、きれいに分かれた。すべて処分組は、「洋服は肩パットが大きすぎ、パンプスも、もうそんなハイヒールははけないので処分」(MI・51歳)。一方、まだ手元にある組は「何となく捨てられない」と「いまでも現役で使っている」に分かれた。前者は、「当時はやった人気ブランドのラインアイテム(指輪、時計、ピアスなど)があるが、バブル感が強く、20年以上、眠っている」(SS・51歳)、「高級有名ブランドのロゴが入ったゴールのペンダント。何となく捨てられなくて」(KY・45歳)などなど。後者は「大学時代にパリの本店で買ったブランドバッグ。夫婦で1〜2泊の国内旅行をする時に、ちょうどいいサイズ」(KS・52歳)、「ブランドバッグの中でも、流行がないものは今でも数点、愛用している」(IF・54歳)。IFさんは、「子どもたちに譲れるから」と、高級人気ブランドの時計も、今でも大切にとってあるそうだ。
忘れられないのは踊りだけでなく、金銭感覚も、かもしれない。「物欲が強いところ。欲しいものはついつい買ってしまう」(NK・49歳)、「何かにつけ、高値の物のほうが良い品なのではと、安心してしまうところ」(MK・51歳)。そして、こんな声もあった。「男性との食事は『男性がお金を払うもの』と思っているところ」(KY・45歳)、「男性とプライベートで食事や飲みに行くとき、割り勘になると『あれ?』と一瞬思い、なんだか損をした気分になる時(SS・51歳)」。でも、悲しいかな、もうそれは通用しない模様。世の中は今、こうなっているらしい。「社会人の娘は本当に地味。食事などもきちんと割り勘。ブランド物に飛びつくこともなく、いいものを長くていねいに使いたいという考え方。ふたりでいると、よく『娘さんのほうが落ち着いているね』と言われます」(YM・51歳)、「今の大学生や若者が、とても地味だと思う時、自分がバブル世代だとあらためて感じる。彼らはバカやるのもはじけるのもSNSの中でだけ。街でスポーツカーを乗り回す若者もいないし、まじめでつまらなそうだなと感じてしまう」(TI・49歳)、「10歳以上下の人と話しをすると『贅沢は敵だ』という考え方の人が多い。ネガティブなマイナス思考。われわれバブル世代といわれている年代は、少なくても、若い頃はみんな楽しく過ごせたので、今でも考え方にゆとりがあり、楽観的で、話をしていて楽しい」(MC・49歳)。どちらかというと悪く言われてきたバブル時代だけれど、実際にはどうなのだろう。あの頃を振り返ることで、思いがけず「今の自分」を見つめる機会になった……かも?

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