瀬戸内の鮮魚だけを扱う 8席だけの絶景鮨処 ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道 鮨 双忘

2016年11月8日
今、地方の若手の鮨がおもしろい。名を馳せる鮨屋が数ある中、注目の店はどこか。うまい鮨+α。全国の鮨好きがこぞって訪れる、大人の女性好みのお店をご紹介。
純和風空間の中で甲斐さんの渾身のおまかせが楽しめる絶景カウンター。秋には目の前のカエデが紅葉し、錦秋の風情に包まれる
瀬戸内海を一望する高台にある全室オーシャンビューのラグジュアリーリゾート。ロビーや客室、ダイニング、露天風呂など、いずれの場所からも絶景が楽しめ、昨年4月に誕生した『鮨 双忘』でも夕景を眺めながら鮨のコースが堪能できる。「品数が多いので、味の重なりがないようにし、にぎりの大きさもあえて小さめにしています」と語る大将の甲斐範雄さん。和食の料理人だった経験を生かしたメリハリのある流れに仕立て、先付や造り、にぎり12貫ほど、巻きものやお椀、デザートで構成。にぎり数貫と一品を交互に出し、ネタは尾道を中心とした近海の鮮魚のみを扱い、白身、光りもの、貝類がメイン。一日8名限定の贅沢なもてなしがされる。メインダイニングの『エレテギア』では魚のほか、肉も楽しめ、連泊すれば地元の山海のおいしいものが味わいつくせる。

瀬戸内海の 味と絶景を味わいつくす

瀬戸内の光と風を感じ、過ごせる至福のリゾート。海と山に囲まれたこの地ならではの食材を生かした鮨は、旅慣れた美食家をも魅了する。
デッキ越しに見る瀬戸内海の眺めは、日本屈指の絶景。旅慣れたエクラ世代にも人気の宿
名産品のデニムや絣を使った家具、調度品をしつらえたラグジュアリールーム。全客室から瀬戸内海独特の多島美と夕日が楽しめる
  • わらで皮面を燻した太刀魚のたたきのにぎり
  • 地元でとれる小さなイカのチイチイイカは、胴は燻製したごま塩、足は煮詰めで 
  • 春と秋が旬のままかりの酢締め。ネタに赤身はなく、白身や光りものは締めものにするなどして、味に変化をつけ提供
  • 肉厚の煮穴子は温めているので、よりふっくらとして軟らか 
  • 尾道の魚を主に近海の魚介が充実
  • にぎりと交互に出る一品は温かいものや酒肴など。(手前から)笹巻き手毬鮨、ばちこ、アワビ軟らか煮、穴子コロッケ、さつまいも酒盗チーズ 
  • 日本酒も地酒をそろえ、右から「天寶一」「富久長」「寶劔」 
鮨 双忘
広島県尾道市浦崎町大平木1344の2 ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道 
☎084・987・1122(代表) 
17:30~20:30(LO) 
㊡水曜
コース¥18,000(追加のにぎり等対応) 
カウンター8席 カード可 要予約
宿泊は「コンフォートラグジャリー」¥49,000~、スイート「ザ・ベラビスタ」
¥137,000~(ともに2名1室・朝食つき2名料金)

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