最高鮮度の肉を駆使した創作料理を和の風情とともに にくの匠 三芳

2016年11月29日
良いものの価値を知るエクラ世代にこそ訪れて欲しい、至極の肉料理が味わえる京都の名店をご紹介。
メインのステーキは注文に合わせて塊肉を成形し、炭火焼きに。山わさびの醤油漬けや醤油ベースの自家製ソースでいただく

究極の肉懐石を風情ある祇園で

京都で肉といえば、決まって牛肉。長年通う舌の肥えた地元の肉好きはもとより全国の肉好きも足繁く通う、人気肉割烹をご紹介。
花街の風情を色濃く残す、祇園の路地にひっそり暖簾(のれん)を掲げて11年。新鮮な肉のうま味に魅了された伊藤力さんが、その感動を体験してもらいたくてこの店をオープン。餌にこだわって32カ月以上肥育した神戸牛や、近江牛をさらに食べごろまで熟成し、試作を重ねた創作肉料理を月替わりのコース仕立てにしている。料理によって部位を変え、ヒレ、ロース、テール、タンなどの7~8種類を使用。向付や椀物、お凌(しの)ぎなどを経て、しゃぶしゃぶ、最後に好みの銘柄と部位のステーキがドンと登場する。「肉がメインですが、組み合わせる旬の食材で四季折々の味を楽しんでもらいたい」と伊藤さん。肉を引き立てるワインもそろえ、祇園ならではの華やかな和の風情も満喫できる。
向付の定番。前日にさばいた牛タンを一日冷蔵庫で寝かして、5~6時間昆布で締めた、牛タンの昆布締めの薄づくり
  • 朱塗りのカウンターが目をひく、花街風情漂う店内 
  • 独学で日々上質な味を探求する伊藤さん
  • テールスープ仕立ての蕪と焼き松茸、ふかひれの煮物椀
  • サーロインと熟成感のある秋トリュフ、キャビアがのる贅沢な飯蒸し。黄身醤油で味わうオリジナル料理
京都府京都市東山区祇園町南側570の15 
☎075・561・2508
18:00~21:00(入店)
㊡日曜 
コース¥16,000~(税・サ別)、グラスワイン・グラスシャンパン各¥1,500~
カウンター6 席、テーブル12 席
要予約

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