ポップな万年筆は、神保町に眠る?

2019年1月31日
長らく愛用しているLAMYのサファリ万年筆、わらわら。
このたび三省堂書店神保町本店さんの文具売り場で、ブルーの黒クリップを見つけて即買い‼️

そう、鮮やかなABS樹脂製の軸に黒クリップこそ、サファリ本来の姿。単純明快な色の配置に、力強いデザイン理念を感じるのであります。
しかしながら、10年くらい前からクリップ(と万年筆のニブ)がシルバーに変更となりました。これはどちらかというと物質で、色ではありません。古い国鉄車両がステンレス車両に引退を迫られるのと同期するように、黒クリップの旧モデルが淘汰されていき、淋しく思っていた次第です。

2本あったうちの残る1本をご案内しようと確認に行ったら、中3日ほどでお婿/お嫁入り済みでした。
こんなふうに実店舗で在庫を掘り出すのはなかなかむずかしいのですが、「LAMY サファリ 万年筆」などで画像検索して、黒クリップのついた画像の出ている販売サイトをいくつか見ていけば、発見の可能性は残っています(※もちろん色やニブの種類は限られますが)。

実はこれを機に新たに見つけたお店も、偶然、神保町にあったりするのです。去年の5月の「目白で水玉湯呑み」に続き、「神保町で旧サファリ」。「灯台下暗し」のことわざは、本当ですね。
(編集B)
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