【京都の最新美味】すべて新店!次に行くべき絶対のスイーツ

美食の街・京都には、最新のスイーツ店も目白押し! 抑揚のある全4品のデセールコースを提供する「西洋茶屋 山本」と、惜しまれつつ閉店した京都のパティスリー『オ・グルニエ・ドール』の味を引き継いだ「N’importe quoi」をご紹介。京都の最新スイーツを味わえる両店は、どちらも見逃せない!

1.「西洋茶屋 山本」

最初から最後まで菓子づくし。抑揚のある全4品デセールコース

アメリカンチェリーのロティ・黒ビールのアイスと共に
¥2,000(税込)のデザートコースから。「アメリカンチェリーのロティ・黒ビールのアイスと共に」。グランデセールは季節替わりの2種類から選べる
カヌレやフィナンシェなどの焼き菓子
最後に登場するのは朝焼きのカヌレやフィナンシェなど、定番の焼き菓子。作りたてならではの香りや食感が楽しめる
パートドフリュイやケーク・サレ・ジャポネなどのアミューズ
アミューズはブラックペッパーを効かせたパートドフリュイや奈良漬けとすぐき漬けを使ったケーク・サレ・ジャポネなど 
西洋茶屋山本のカウンター
デセールができあがる様子を見られるのもカウンターの醍醐味
西洋茶屋山本の個室
要予約の個室も。今年3月、店からすぐの場所に梅小路京都西駅が開業。京都駅から1駅とアクセスも抜群に
店主の山本智弘さんは神戸の『ラヴニュー』をはじめとするパティスリーで腕を磨き、フランスのホテルや京都を代表するモダンフレンチ『レストラン モトイ』ではデセールを担当。集大成となる自身の店ではデセールやガトーをコースで提供している。「菓子づくしのコースは飽きそう」なんて心配は無用。まずはまったく甘味を加えていないケークサレや五ウー香シャン粉フェンをまぶしたナッツのキャラメリゼなど、塩味のアミューズで甘味への欲求を高め、続くアヴァンデセールやグランデセールでは苦味や酸味、辛味を織り交ぜて。甘さよりも味や食感、温度の組み合わせの妙がきわだつ展開に。山本さんはソムリエでもあり、ワインとのペアリングも楽しめ、デザートというよりコース料理を味わっているようなゆったりとした口福の時間が過ごせる。
☎080・7744・0631 京都市下京区観喜寺町19の1 13:00~16:00(LO)、18:00~21:00(LO) ㊡水曜カウンター6席、個室4席予約がベター(個室は要予約) カード不可 コース¥2,000(税込)

2.N’importe quoi(ナンポルトクワ)の「りんごのタルト」

『オ・グルニエ・ドール』の味を引き継ぐ

N’importe quoiのりんごのタルト
惜しまれつつ閉店したパティスリー『オ・グルニエ・ドール』のシェフ西原金蔵さんの長男、裕勝さんの店。スライスしたりんごを焼き込んだりんごのタルト¥390(税込、9月中旬~5月末)
☎075・708・3742 京都市中京区堺町通錦小路上ル菊屋町527の1 11:00~18:00 ㊡月〜水曜、ほか不定休あり カウンター10席 りんごのタルトは年内発送分は予約終了 店頭販売分は予約不可

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