尊敬する水晶玉子さんと対談!

~11月30日発売のエクラ1月号にて、水晶玉子×レイコ・ローラン「2020年はこうなる!」対談をさせていただきました~
日本の”占い界”の中で、押しも押されぬ人気の水晶玉子さん。

私は以前、イチ編集者として集英社の別の雑誌で何度もお仕事をさせて頂いたことがあります。
当時、ロンドンで占星術を勉強して帰ってきたばかりの自分が、ちょうどよかろうと巻末の連載や、風水テーマの担当をさせて頂いたのですが、水晶先生のすごいところは、東洋、西洋、ほぼすべての占いに通じているようなところです。

私の周りには昔から占い好きの友人も多く、今やいくつかの雑誌で連載を持ったりと、それぞれ有名になっている人たちも多いのですが、大抵は「この分野で」というのがあるわけです。そして、大別すると、東洋か、西洋かということになります。

ところが、水晶先生の場合は、文字通り洋の東西を問わず、両方に幅広く知識があるため、本当にオールラウンド。それでいて半端なところがないのがすごいんです。

今、特に有名なのは「オリエンタル占星術」という集英社から刊行されている、その年ごとの(詳細な366日のメッセージも!)占いの本ですが、この本では恒例のように、もうひとりの人気占い師・ゲッターズさんとの対談が冒頭に掲載されています。そのページもとても毎回楽しみにしていたのですが・・・

今回、エクラという私のホームグラウンドで、私にもあらためて、水晶玉子さんとの対談という機会を頂きました! 
レイコ・ローランが天文歴をもとに解説
久しぶりに、いろいろなお話しが出来てよかったです。
対談の中には含めていませんが、最近の個人的な体験談などもいろいろと星の動きと絡めながら、お話をさせて頂けました。

そして僭越ながら、私も初めて、本誌の中に顔や身体の一部を掲載させて頂いております。^^;

その対談の中身「2020年はこうなる!」ですが・・
社会情勢など生活に密着した話題も豊富な水晶玉子さん。
思いがけないキーワードがいくつか飛び出しました。

星の動きだけを見ていると、なんとなく変化が怖くなってくることもありますが、こうして笑いながら、時に真剣に、未来を見据えてお話をしていると、どうあろうとも「未来が楽しみになる」のだなぁということも、改めて感じました。

是非、詳しい内容については、本誌をお楽しみにしてください!

エクラ1月号は、11月30日(土)発売です。

水晶玉子さんの胸を借りて、私もこれからも頑張ろう!と思いをあらたにしたのでした。


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水晶玉子の著書「水晶玉子のオリエンタル占星術 幸運を呼ぶ366日メッセージつき」開運歴2020 集英社発行

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