【射手座(11/23〜12/21生まれ)】2020年下半期レイコ・ローラン12星座別占い

射手座-いて座-(11/23〜12/21生まれ)の2020年下半期の運勢をチェック。
射手座(11/22~12/21生まれ)
射手座にとって対向の位置に、楽しみごとを表す金星が座しています。それは4月ごろから引き続きではあるのですが、8月上旬まで続きます。この間、なんとももどかしい気持ちかもしれません。やりたいこと、やればきっと楽しいことは分かっているのですが、それが今は壁にかかった絵のように、やや、お預けになってしまっている状態。

ただ、この下半期は射手座にとって”趣味”を表す位置にエネルギーの星、火星がずっと滞在しています。ですから、「やれることになったら」のビジョンはむくむくと湧いてきますし、9月ごろには周囲の条件も次第に整ってきて、過ごしやすくなっているでしょう。10月はどちらかというと静かな運勢ですが、11月下旬からぐっと周囲がにぎやかになってきて、活躍の場も増えるはず。12月上旬は思考も冴えてきて、12月半ばから年末にかけては、以前から楽しみたいと思っていたことが、やっと手中に収まってくる予感。試練の星、土星が射手座にとって”経済”を表す位置にあるので、お財布が心配な場面もありそう。けれどもそれも、年末を迎える頃には、いい意味での区切りが付きそう。
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