【エクラ1月号特別付録】eclat×山本容子さんの2021年銅版画カレンダー「プラテーロとわたし」

創刊以来、毎年1月号の付録として人気を博している山本容子さんの銅版画作品カレンダー。今回は、ノーベル賞詩人のJ.R.ヒメネスの代表作、「プラテーロとわたし」の世界がテーマです。エクラ1月号は2020年12月1日発売、どうぞお買い逃しなく!
eclat×山本容子さんの2021年銅版画カレンダー「プラテーロとわたし」
カレンダー表紙『プラテーロ』

ふかふかしたグレーの毛を持つことから、“銀プラタ”にちなんで名づけられたロバのプラテーロ。1月から12月まで、愛らしいプラテーロの銅版画がカレンダーを飾ります。

山本容子(やまもと ようこ)

山本容子(やまもと ようこ)

銅版画家。’52年、埼玉県生まれ、大阪育ち。’78年、京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で洒脱な線描と色彩で、独自の版画の世界を確立。書籍の装丁、挿画からアート・イン・ホスピタルまで、幅広いジャンルで活躍。近作『詩画集 プラテーロとわたし』(作/J.R.ヒメネス、訳/波多野睦美、理論社刊)は、メゾソプラノ歌手の波多野睦美とギタリストの大萩康司による、ギターと朗読のための曲集『プラテーロとわたし』(作曲/M.C=テデスコ)の全曲録音がきっかけで生まれた。
撮影/荒木大甫

「今回のカレンダーは、『詩画集 プラテーロとわたし』から再構成しています。原詩は、スペインの詩人・ヒメネスが故郷のモゲールでロバのプラテーロと過ごした日々をつづったもの。それは彼が病んだ心を癒す物語であり、プラテーロも実際にいて、とてもリアル。そのリアルさをしなやかなカンバスの厚みで、彼らがあちこち散策するたび移ろう時間と空間を不定形に切り出した銅版の刻印の“内と外”で表現しました。私は小さいころから、物語に耳を傾けながら想像をふくらませるのが好きです。この作品の制作中に繰り返し聴いた、波多野睦美さんと大萩康司さんによる朗読とギターのための曲集のCDも、ぜひ!」

公式HP:山本容子美術館 LUCAS MUSEUM

ⒸYoko Yamamoto

作品はソフトグランド・エッチング、アクリル、パステル、ジェッソ/カンバス、26×35.8㎝。『プラテーロ-戻り道』のみ、ソフトグランド・エッチング、グアッシュ/紙 24.8×19.5㎝。版画紙刷りの作品はエクラプレミアム通販で購入できます。詳細はwebサイト(https://store.hpplus.jp/eclat/)をご覧いただくか、お電話でお問い合わせください。

集英社HAPPY PLUS STORE ■0120・501249(受付時間9:00~20:00)

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