お金とお金以上の価値がある!アラフィー女性たちの仕事とやりがい【隣の50代の働き方】

同じ会社に勤め続けている人や夢をかなえて独立した人、子育てが一段落したのを機に復職した人、リタイア後を見据えて新たな仕事に踏み出した人など、エクラ世代の働き方はさまざま。そんな「隣の50歳」のお仕事についてリサーチ。皆さんは何にやりがいを感じて働いているのでしょうか?
50歳の働き方

薬膳講師 I・Fさん(57歳)

体調をくずしたことで知ったのが東洋医学の「未病」という言葉。興味を抱いて薬膳の勉強を始め、50歳のときに資格を取得。協会から講師の仕事を紹介されました。現在は週に2回、1回3~4時間程度講座を受け持っていますが、毎回参加してくださる人たちが、どんどん知識を身につけ、まわりの人たちの健康も意識してくれるようになるのは、講師みょうりにつきます。人生100年時代、自分の知識をひとりでも多くの人に伝えて、健康寿命を延ばすお手伝いができたら。仕事は今の私にとって生きがいです。

介護事業正社員 ゆみポンタさん(54歳)

今では珍しくないけれど、産休をとって、ずっと同じ仕事を続けてきた。正直大変だったけれど、仕事があったおかげで育児ノイローゼにならずにすんだような気もする。オンとオフの切り替えができるし、自分のお金を気兼ねなく使うのはストレスがたまらない。このまま定年まで働き、その後も何か仕事を見つけるつもり。

小児科医 ハッシーさん(44歳)

小児科医は子供のころからの夢。勉強も大変だったし、研修医時代は予想以上にハードだったけれど、やりがいは大きい。子供の病気やケガが治ったり、親から感謝されたりすると、「この仕事を選んでよかった」と実感。

カービング教室主宰 N・Sさん(52歳)

タイ旅行に行った際、カービングに魅せられ、日本で認定講師資格、バンコクでプロフェッショナルコースを修了。11年前から教室を主宰し、週3、4日レッスンを行っています。私の世界観に共感して来てくれている生徒さんばかりなので、人間関係も良好で、とにかく楽しい。現在所属している自治体の手工芸協会には、90代で現役の作家さんがいて、70代80代で現役バリバリの人も多数。私もせめて80歳ぐらいまでがんばりたい!

自営業 タマゴさん(52歳)

嫁ぎ先の食品製造卸売業で、製造作業や事務などに携わるようになって26年がたちました。取引先やお客さまに感謝されたときの喜びや、むずかしい仕事をこなしたときの達成感はあるものの、満足かと聞かれるとわかりません。仕事は生きる術。やりたかったとか好きといった仕事でなくても、何かおもしろさなり、興味をもてるところを探しながら、日々をこなしています。

コールセンター契約社員 C・Hさん(51歳)

結婚退職後子育てに専念していましたが、48歳のときに社会復帰。今の会社は4社目です。前は土日休みの正社員でしたが、平日休みの夫と合わせるため、現在の会社をネットの求人サイトで見つけました。子供も大きくなり、これからは夫との時間を大切にしたくて。電話相談や受付は、これまでの人生経験が役立っているし、給与や待遇も悪くないので満足しています。

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