今年の夏は自信をもってサンダルが履きたい!柔らかなかかとになるホームケア

2017年5月12日
サンダルの季節到来!けれどガサガサ、カチコチのかかとだと、せっかくのおしゃれの楽しみも半減。おうちでできるケア法を教えます。

脚美容 ふかふかのかかとになる

Care 1 ホームケアは、しっかり乾燥対策&無理せずオフ

「ガサガサかかと=角質ケアと思いがちですが、乾燥が最大の原因。大人は保湿を重視して。それだけで緩和されることも多い。またやすりで削りたくもなるけれど、やりすぎは禁物です。ふやけた皮膚をとりすぎるのでお風呂ではNGです」

●まずやるべきは保湿強化

「毎日、続けたいのがこの保湿ケア。かかとの荒れには、ワセリンのような濃密なタイプや、尿素が配合されたクリームがおすすめです。保湿しつつ、硬くなった角質を柔らかくする効果があります。角質ケアをする日は、かかとをしっかり洗い、古い角質を流したあとにクリームを塗布して」

(左)尿素20%配合。角化した部分に。フェルゼアHA20クリーム 80g(第3類医薬品)¥1,680/資生堂薬品 (右)濃密な使用感で、角質層にしっかりと成分を届ける。シュルデンクリーム ¥2,000/銀座ワシントンフットケアサロンserina

●やすりの出番は週1回で十分!

「角質をオフするホームケアは週1回に。表面の硬い部分だけを、やすりを上下に動かしながら軽く削るのが正しい方法。手でときどき触れながら柔らかさをチェックして。気になるひび割れの線が全部消えるまで削ったりしてはやりすぎです。ひび割れは乾燥こそが原因なので、保湿で対応して」

(右)なめらかな仕上がり。ベルベットスムーズ 電動角質リムーバー海洋ミネラル(オープン価格)/ドクター・ショール (左)粗さの違うやすりがセット。プラスチック製ファイル ¥1,200/銀座ワシントンフットケアサロンserina

サンダルを履きたいなら定期的なフットケアを

「ふと気づくと、ガサガサになりがちなのが大人のかかと。もともと厚めの皮膚におおわれて、新陳代謝が悪く、そこに全体重がかかってくるので、カチコチになりやすいんです。しかも、初夏から履きたい“サンダル”は、ガサガサ化を加速するもとでもあるのです。サンダルはかかとを固定しきれないため、歩くたびに摩擦が起き、その刺激で角質がさらに厚くなってしまうからです。でもホームケアやサロンケアで、柔らかなかかとは取り戻せます。加えて夏の間は特に、定期的なケアを忘れずに。サンダルを楽しみながら美かかとをキープしてください」

先生は…
●フス・フレーガー 西脇恵美子さん
銀座ワシントン靴店直営のフットケアサロン『serina』マネージャー。ドイツ式の足の施術、フス・フレーゲなどのフットケアに精通している。

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