日常がもっと楽しくなる!「黄色いバラ」が映える花器とあしらい方

そばにあると明るくポジティブな気持ちになれる黄色に、花でフォーカス。『ル・ベスベ』の木津谷優子さんに、暮らしの空間にふさわしい黄色い花の飾り方を教わった。
教えてくれたのは・・・
『ル・べスベ』 木津谷優子さん

『ル・べスベ』 木津谷優子さん

東京・南青山にある人気の花屋『ル・ベスベ』にて、’15年から店長を務める。花のみずみずしい表情を絶妙にとらえたアレンジメントにファンも多い。 https://www.levesuve.com/

色や形を生かして流れを作ると気分にも空間にもしっくり

黄色い花はお祝いやお見舞いに贈るブーケでオーダーされることも多く、「気分が上がる」「元気が出る」といった効果の高さを感じているという木津谷さん。そんな花だから、身近な空間に取り入れれば日常がもっと楽しく心地よく過ごせるはず。そこで木津谷さんに、ふと目にとまるだけで幸せな気持ちがわいてくるような、さりげなく飾るポイントをうかがった。

「ふだんから心がけているのは、色のグラデーション。自然が生み出す色彩を生かしても、トーンが違う何種類かをミックスしてもいいと思います。また、形状の違いでコントラストをつけると空気感が出て、アクセントになりながらまわりに溶け込んでくれます。そして花器は、抑えた色調や風合いのあるものなら草花にも部屋にもなじみがよくて生けやすく、大人っぽい感じにまとまるのでおすすめです」

ふっくらとしたバラが主役。茎と葉流れでボリュームアップ

ふっくらとしたバラが主役。 茎と葉流れでボリュームアップ

カップ咲きのバラを中心に、目線を考えながらアレンジ。バラはクリーム色を帯びたジャンヌダルクと、鮮やかなカタリナの2種。レモンイエローのラナンキュラス ラックスで軽やかさを、ユーカリ ニコリとジャスミンのすっとした葉もあしらい、空気を取り込むような流れを。花器は光を通して影も趣を添える、ヴィンテージのガラスピッチャーで。

黄色い花リスト

バラ、ラナンキュラス

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