大人のレースは、さりげない透け感や立体的なディテールが加わることで、装いがぐっと華やぎ、品よくあか抜けた印象に。トップス、セットアップ、スカートまで、大人が無理なく取り入れられる“上品レース”のコーデ6選。
ハンサムなバンドカラーシャツが、レース素材で優美に進化
繊細なレースを配した白シャツ。フロントは凛としたシンプルデザインゆえに、ディテールのさりげないエレガンスにときめく。レース部分のすそはスカラップ仕上げの凝ったつくりで、アウトで着てこそ映える。
シャツ¥48,400/オンワード樫山 お客様相談室(ベイジ,) スカート¥73,700/マメ クロゴウチオンラインストア(マメ クロゴウチ) ピアス¥110,000/エスケーパーズ アナザーワールド(ソフィー ブハイ) リング¥88,000/トーカティブ 表参道(トーカティブ) 時計¥1,458,600/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパンゼニス バッグ¥172,700/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
スポーティなブルゾンに、レース素材でかわいげを加算
ジップアップブルゾンも、ほんのり透けるレース素材ならノーブルな表情が加わって。カジュアル×フェミニンの絶妙なバランスが、親しみやすくチャーミングな印象を好演。さっとはおれるコンパクトな着丈で、パンツはもちろんフレアスカートにもオールマイティにマッチする。
ブルゾン¥74,800/オールウェイズ(エムフィル) カットソー¥112,200/ウールン商会(マーロ) パンツ¥89,100/ドゥロワー 青山店(ドゥロワー)ピアス¥477,400・リング¥595,100/TASAKI バッグ¥317,900・チャーム¥102,300・靴¥136,400/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン(ロジェ ヴィヴィエ)
撮影/生田昌士(hannah) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/戸野塚かおる モデル/RINA 取材・原文/三尋木奈保 ※エクラ2026年5月号掲載
はかないほどに美しいレースが素肌に描く光と影のアート
窓辺を彩るカーテンから着想を得たフラワーモチーフのレースブラウス。繊細な編み地を通して素肌に空気をまとっているかのよう。首もとを共布スカーフで覆い、露出のバランスをとるのも大人の手法だ。
ブラウス(インナーつき)¥453,200/コロネット(ファビアナ フィリッピ) パンツ¥41,800/オールウェイズ(エムフィル) ピアス¥1,276,000・ブレスレット(左手)¥985,600・(右手)¥4,180,000/TASAKI バッグ¥173,800/ジミー チュウ
素肌感をほんのり漂わせる繊細レースとシアーストライプ
上品なシアー感が魅力のストライプシャツは、ほどよい透け感で軽やかな印象。デコルテや肩部分に繊細なレース刺繡をあしらい、そこからちらちらとのぞく素肌がさりげなく華やか。
シャツ¥135,300/ウールン商会(エルマンノ フィレンツェ) パンツ¥198,000/コロネット(チヴィディーニ) ピアス¥36,700/トムウッド 青山店(トムウッド) バングル¥275,000/トーカティブ 表参道(トーカティブ) リング 各¥159,500/ボロロ バッグ¥207,900/ジミー チュウ
撮影/SEIJI FUJIMOR ヘア&メイク/川原文洋(UM) スタイリスト/戸野塚かおる モデル/田沢美亜 取材・原文/大野智子 ※エクラ2026年5月号掲載
大人を盛り上げてくれるのがレースの魅力。ドレスアップにもいいけれど、日常にその威力を楽しみたい。大胆な柄&立体感のあるリッチなレースはセットアップで着ると素敵。「トップスの後ろ中央とスカートの両サイドにラインを入れたのがポイント。スポーティな味わいがほんの少しあるだけでカジュアルなシーンにもフィットします」。パンプスだとフェミニンに、斜めがけバッグとスニーカーだといい感じにこなれたスタイルに。
E by éclat バックラインレーストップス ¥19,800
E by éclat サイドラインレーススカート ¥20,900
浅Vと盛り袖で一枚で華やぐ
ジョーゼットのような素材感がフェミニン。浅いVネックは大人のデコルテをきれいに見せるよう試作を重ねて実現。ラグラン仕立てなので、どんな肩にも添うようにフィットし、しなやかで繊細な表情を演出。
E by éclat 浅Vネックブラウス見えカットソー ¥16,500
E by éclat サイドラインレーススカート ¥20,900
撮影/酒井貴生(aosora /人物) 魚地武大(TENT / 物) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/渡辺佳子 構成・文/宮崎桃代