季節を問わず悩ましい「メイクくずれ」40代・50代で構成するチームJマダムのメンバーが、毎日のメイクで気になっていることとは? メイクくずれが気になるパーツ、1日のメイク直しの回数など、40代・50代のリアルな“お化粧”事情をアンケートで徹底調査。
「メイクくずれ」気になりますか?
エクラ「チームJマダム」メイクくずれ実態調査アンケートより(回答者数:58名)
朝きちんと仕上げたメイクが、夕方には消失!?
アンケート回答者のうち、7割近くのメンバーが「非常に気になる」または「気になる」と回答。
「夕方になると、まるでノーメイクのような状態に戻ってしまうのが最大の悩み」(55歳)
「ファンデーションがとれてなくなる」(54歳)
など、メイクくずれというより、メイクが消えてなくなる!という声が多発。そして、例年以上に酷暑だと噂される夏が、間もなくやってくる。
「汗が流れて、肌に跡がついてしまう時があります」(55歳)
今年も、汗との闘いは必至!
「メイクくずれ」が気になるパーツは?
エクラ「チームJマダム」メイクくずれ実態調査アンケートより(回答者数:メイクくずれが「非常に気になる」「気になる」と答えた40名)※複数回答
「皮脂でベタベタ」「乾燥でパサパサ」が同時発生
メイクくずれが気になるパーツを聞いてみたところ、ほとんどの人が3つ以上を選択。
「職場が乾燥しているため、午後になると目のまわりのメイクがよれて、小じわも目立ってくるのですが、小鼻のあたりだけはテカってきます」(52歳)
「Tゾーンや小鼻周りが脂浮きしてくる。目もとは乾燥して小皺が目立つ」(45歳)
など、「皮脂によるくずれ」と「乾燥によるくずれ」の両方を選択する人がほとんど。更年期の肌は、水分と油分のバランスも乱れがち。そのため厄介なことに、顔の中で相反するお悩みが同時発生することに。
パンダ目、くすみ……問題は山積み!
そのほか、多くのJマダムたちが悩んでいたのがマスカラやアイラインのくずれ。
「気合いを入れてアイラインを入れると、パンダ目になるのが悩み」(54歳)
「マスカラやアイラインが下まぶたにすぐにじむ」(55歳)
「アイラインが消える。マスカラで上げてもまつ毛の角度が落ちてくる」(55歳)
また、メイクの毛穴落ち、夕方の全体的なくすみ感などを嘆く声も相次いだ。
「夕方になると目もとがくすみ、疲れた印象に」(51歳)
「朝、コンシーラーで隠したシミが浮き出てくる。リップが落ちる。アイブロウで描いた眉尻が消える」(56歳)
アラフィー世代のメイクくずれ問題は、数え上げたらきりがなさそうだ。
「メイク直し」、1日に何回している?
と、メイクくずれに悩む人は多いものの、実際のメイク直しの回数は上のグラフのとおり。「3回以上メイク直しをする」と答えた人はゼロだった。
「日頃はメイク直しはほとんどせず、食事後にリップを塗り直す程度」(56歳)
「仕事や家事で忙しく、日中の化粧直しはパウダーを軽くはたいてリップを塗り直す程度。外出時の持ち物も最小限にしているため、夕方の鏡を見ると……。でも、変なくずれかたはしてないのでそのまま放置していることも」(55歳)
「勤めていたころは昼食後や帰宅前にあぶらとり紙でおさえたのち、ファンデーション・チーク・口紅のお直しをしていました(懐かしい)。ですが現在は、ほとんどお直ししないで平気になっている自分が恥ずかしく怖いです……。正直、いろんなアイテムを持ち歩き、お化粧室で何種類ものコスメを出してなおすのが面倒」(54歳)
と、多忙な日々の中、自分のことは後回しになっている現状が透けて見える。また、「メイク直しが面倒」という声もちらほら。
「メイク直し」するとよけい汚くなる!?
また、メイク直しをしてもうまくリタッチできない、という人も多いよう。
「メイク直しをするとかえって汚くなる」(54歳)
「メイク直しをすると、よけいにシワが目立つ」(59歳)
「夕方になると、ファンデーションもついているのだかなんだか分からない。でも重ねるとよけい汚くなるので重ねない。口紅しか塗りなおさない」(51歳)
ちょっと“あきらめ”も見え隠れするJマダムの「メイク直し」事情。次回の記事では、Jマダムたちが実践&おすすめするメイク直し対策とアイテムをご紹介。