神奈川県の三浦半島
その最南端に位置する城ヶ島
波の浸食による独特な岩や崖の地形が織りなすダイナミックな景色は、約1500万年かけて(!)作られたとも。
ミシュラングリーンガイド2つ星を獲得している景勝地です。
one-piece…Estella.K
shoes…JIMMY CHOO
『ふふ城ヶ島 海風のしらべ』は、城ヶ島の景色からお宿までがシームレス。
大自然と馴染む落ち着いた建物にされています。
この2月末に開業した全34室のお宿で、すべてがスイートタイプです。
車のため少し早めに到着してしまい、ガラス張りのラウンジで寛がせていただきました。
城ヶ島ならではの地形と青い海が目の前。
塩レモン水も美味しかった。
その近くのスーベニールコーナー
宿泊するフロアは3階
海の爽やかさを感じるルームフレグランスがふわりふわりと出迎えてくれます。
お部屋で丁寧なチェックインを。
わたしもいくつか宿泊していて、信頼の「ふふ」。
この城ヶ島で10施設目のオープン。
唯一のオーシャンビュー施設ということで、これから人気になりそうな予感。
海のリゾートらしい遊び心があるインテリア。
落ち着きすぎてないのがいいな。
ほっとするバターサブレ
冷蔵庫内、ほぼフリー(笑)
シモンズとふふが共同開発した『スリープレジャー』というマットレス。
眠りの質を高めるテクノロジーで、翌朝の主人、溜まった疲れが取れちゃってたそう。
床暖房で快適なパウダールーム。
まん丸メガネみたいでキュート。
ふふオリジナル余香のアメニティ。
全面ガラスのため、露天風呂の気分。
海景色を眺めながらのバスタイムは最高。
同じ三浦半島の油壺から温泉を運び入れているそう。
そしてその奥には…
並んで寝っ転がれる岩盤浴ベッド✨️
清潔が嬉しい大浴場苦手民。
荒々しい岩肌と青い海……
迫力の景色を楽しみつつの岩盤浴なんて、なかなかないですよね。
爆裂すばらしい🥛
(キャパ超えそう)
客室によって岩盤浴ベッドがない部屋もあったり、逆にテラスがついていたりとバリエーションがあるので、ブログの最後のHPをご覧くださいね。
ルーフトップラウンジに来ました。
水盤のブルーと海が溶け合い、なんともいえない美しさ。
こういうソファーの並びを見ただけで、まずときめく。
迫力の波と美しい岩礁。
相模湾の先にほんのり富士山も見えました。
もしお天気がいまいちでも、室内から海が見えるエリアがあるので安心。
フリーフローを楽しめます。
安定が難しいけど、必ず座りたいハンギングチェア。
開放感がもう最高。
気づけば長い時間、ルーフトップラウンジにいました。
お食事の前に、岩盤浴してリラックスの図
オリジナルの館内着でディナーの場所に。
海鮮をたらふく…と楽しみにしていました。
マウンテンアップルジュースで乾杯。
主人は日本酒ペアリングを。
❃磯香❃
鬼さざえの柔らか煮は8時間煮たとのこと。
生姜ジュレと一緒に。
❃鮮❃
黒の器に鰹
上から、うに水雲
本まぐろ、赤貝
煽り烏賊、桜鯛の昆布〆
煎り酒や桜花塩、土佐醤油につけて。
どれも鮮度抜群。
まぐろ好きの主人も感激の美味しさ。
❃吸物❃
サーブしてくれたスタッフさんオススメの一品
中からコリッと蛤が現れるしんじょうは、オススメだけあってなんとも美味。
ほろ苦い独活に春の訪れも感じて。
❃組肴❃
海風のしらべにぴったりの器で供されました。
縞々の小鉢が小肌酢〆、
穴子寿し、
鴨のローストはみかんソースとの相性が良く、さりげなく添えられたホワイトアスパラも美味しい。
中央の真蛸のマリネはクレソンやルッコラと一緒にいただくのがただの和食ではない感じ。
紹介が最後になりましたが、「お熱いうちにどうぞ」と一番最初に口にしたのは桜海老と蚕豆のかき揚✨️
春を存分に感じられる一品、さっくりと美味しくて感激。
❃強肴❃
本さわらの蒸し煮は、少し甘口でホッとする美味しさ。
ごぼう揚がいいアクセントでした。
❃磯の焚べ❃
『日本料理 汐結』のメイン料理はライブキッチンの炉端による炭火焼き。
7品からのプリフィクスです。
主人セレクト「金目鯛山椒焼き」
炭火焼きにより旨味が凝縮されていて美味しい。
大根おろしと。
わたしセレクト「和牛炭火焼」
主人が金目鯛にするのは予想されたので、わたしはあえてのお肉。
山葵もいいけれど、フレンチで目にするエストラゴンのたれは、とっても爽やか。
やっぱりお肉って捨てがたい。
(特に和牛ね)
❃食事❃
富山産蛍烏賊と筍の釜炊きご飯
上質な食材が贅沢に使われた釜炊きご飯。
蛍烏賊と筍ってホント合いますね。
幸せ。
留椀と香の物も一緒に。
❃水菓子❃
ゼリー仕立てのサングリアの上には、季節の果物。
そしてバニラアイスと檸檬のわらび餅。
このわらひ餅、かためでいい感じでした。
素材そのものの旨みが引き出されているお料理ばかりが次々と。
地元の食材、めいっぱい楽しませてもらいました。
五感が喜ぶ「ふふ」らしい品々、ごちそうさまでした。
食後に立ち寄った夜のルーフトップラウンジ
お部屋に戻り、温泉と岩盤浴を心ゆくまで。
岩盤浴ベッドの左の窓をあけて、外気浴。
合間に飲むハーバルティー(冷蔵庫内に用意)が爽やかに喉を通り、気持ちのいい時間。
夜はふけていきます。
長くなってしまいました。翌日のことは次回ブログで綴らせてくださいね。