スカラ座近くの人気カフェ『ラ・コルテ・ロマネンゴ』で、ミラノマダムをスナップ! 自由な装いで過ごすリアルな様子を、街の空気感とともに楽しんで。
【Mirano】@La Corte Romanengo
ミラノマダムの新しいミーティングスポットとして人気が高まる、スカラ座近くの『ラ・コルテ・ロマネンゴ』。1780年創業のジェノバの老舗菓子店が、今年3月にオープンしたカフェだ。店内には、蝶ネクタイの紳士やゴージャスなマダムの姿も。手みやげになりそうなフルーツのシロップ漬けやチョコレートもそろう。
サラ(弁護士)
白シャツはユニクロ、紺のパンツはZARAと、アフォーダブルなアイテムで凛としたお仕事ルックを披露したサラ。シャツのすそはきゅっと結んでスタイルアップ。すっきりまとめたシニヨンと知的なメガネ、重ねづけしたピアスは彼女のトレードマークだそう。「気分を上げるピンク色がお気に入り」というエトロのバッグに、グッチのモカシンでクラス感も意識して。
デジレー(銀行勤務)
グラフィカルな柄のワンピースが目をひいたデジレー。ワンピースは、衣料品や化粧品などを扱うイタリアのチェーン店、OVSのもの。「手ごろにおしゃれなアイテムがそろうから、クロゼットの大半はOVSなの」。頭に巻いたスカーフは青空市場で調達。デコルテをぐっと開いた着こなしが、夏らしいこなれ感を生んで。
アントニエッタ(イベント会社経営)
Belというショップオリジナルのスーツを、エルメスのスカーフで華やかに着こなした彼女。エルメスのピコタン、トッズのモカシンは、アクティブな仕事シーンで大活躍。お母さまから受け継いだという’40年代の指輪、ジャガー・ルクルトのイデアルは、毎日身につけるマストアイテムだそう。
マルティーナ(弁護士)
仕事の合間に同僚とカフェ休憩中だったマルティーナ。フランスのブランドSANDROのシャツは、メンズライクな生地を甘口に仕立てたところがお気に入りだそう。パンツは、北欧クラシックを意識したシンプルなアイテムがそろうARKETで。シャイニーなサンダルに、仕事用バッグはフェンディのヴィンテージ。
撮影/Tomoyuki Tsuruta 取材・原文/Megumi Takahashi ※エクラ2026年9月号掲載