エクラ 華組
梅澤千佳子のブログ
梅澤千佳子
梅澤千佳子
テレビ局勤務 東京在住の大阪人。放送作家の夫とおてんばな犬と3人で暮らしています。じっとしていられない性分で、お花やテーブルコーディネート 、カメラの教室を掛け持ち中。 ブログ初心者ですが、何かのお役に立てたらうれしいです。

【参宮橋】伝説のフレンチ「キノシタ」で大人女子におすすめのくつろぎランチ

木製の屋根と柱が特徴的な、小田急線参宮橋駅の駅舎。青い駅名標には日本語と英語表記がある。ホームへ続く階段や、自動券売機が設置されている。

駅舎が特徴的な小田急・参宮橋駅。コンセプトは「木と緑に溶け込む杜(もり)の玄関口」です。

明治神宮の西参道と代々木公園に近く、
街路樹が美しい住宅街・参宮橋。

首都圏の「住み続けたい街」ランキングでも
上位に選ばれ注目されています。

フレンチレストラン「キノシタ」は知る人ぞ知るネオビストロの先駆け

石造りの外観に木製の重厚な扉があるお店。窓辺には植栽が置かれ、緑と石のコントラストが美しい。

参宮橋駅から徒歩6分にある
フレンチレストラン「キノシタ」。

「ネオ・ビストロ」ブームを牽引する存在として
一世を風靡した「キノシタ」。
ボリューム満点でクオリティの高いフレンチを
リーズナブルに楽しめるとあって評判となった
日本のレストラン史にその名を刻む名店です。
1997年初台に開店し、
2002年に参宮橋に移転しました。

木製の収納棚に本やワインボトルが並び、白いテーブルクロスをかけたテーブルに花瓶が置かれている。背景には、タイル張りの床と鉄製の螺旋階段が見える。
落ち着いた雰囲気のレストランの内部。窓際に赤いベンチ席とテーブルがあり、客が食事を楽しんでいる。黒い収納棚には食器が並び、壁には絵画が飾られている。

木の温もりに包まれ落ち着いた店内には
熟年のご夫婦やエクラ世代の女性同士の姿が。

素朴で飾らないアットホームな雰囲気の中、
この日は「週末ランチ Aコース」をいただきます。

食材の本質を捻じ曲げないように
美味しさを引き出すことがモットーということで
とっても楽しみです。

白い皿に、様々な具材が彩り豊かに盛り付けられた朝食。ソーセージ、目玉焼き、ハム、野菜、フルーツなどが散らりばめられ、パンが添えられたカゴとビールグラスが背景に写る。

まずはオードブルの盛り合わせから
スタート。
ここまで豪華でボリューミーな
オードブルは初めて。

彩り豊かなお野菜や帆立など、
素材の美味しさが際立ちます。

白磁の皿に、淡い色のスープが盛り付けられている。中央には、エディベンの豆、ネギ、コーンが彩りを添えている。背景には、パン籠とワイングラスが見える。

「玉ねぎの冷たいスープとコンソメジュレ」は
玉ねぎの優しい甘みがぎゅっと詰まった冷製スープに、
旨みたっぷりのコンソメジュレ、
香ばしいトウモロコシがアクセントになっています。

白磁の皿に盛り付けられた、ハーブ風味のソースを敷いた野菜の上に、焦げ目がついた白身魚が乗った料理。赤と黄色のパプリカ、ナス、ズッキーニが添えられている。

メインはお肉とお魚からチョイス。
私が選んだのは
「鮮魚のクミン焼き トマトとバジルのソース」。

皮目はパリッと香ばしく、身はしっとり。
スパイシーなクミンの香りと
フレッシュなトマト&バジルのソースが重なり
奥深い味わいです。

レストランのテーブル席に座り、白いシャツを着た女性が魚料理を食べている。背景には装飾的な黒い仕切りと、厨房の様子が見える。
黒い皿に盛り付けられた、衣をかけた揚げ物料理。上には緑と赤の葉野菜のサラダ、右にはトマトソースが添えられている。皿の左下にはチョコレートソースが曲線を描く。

夫のチョイスは
「豚ロース パルメザン風味のカツレツ」。

見た目はおなじみのカツレツですが
ひと口味わうと「これぞフレンチ名店の技」と
思わず唸(うな)る美味しさ。

細やかに仕立てられた衣には
パルメザンチーズが贅沢に練り込まれ、
チーズの芳醇なコクと香ばしさがフワッと立ち上ります。

白い皿に盛り付けられた、カラメルソースをかけたプリン。プリンの上には、アイスクリームが乗せられている。

デザートは人気のさつまいもを使った
「紅あずまのプリン」。

ほろ苦いキャラメルソースと
紅あずまの甘みがベストマッチで
最後のひとくちまで大満足でした。

堅苦しくなくリラックスした雰囲気で
大人のランチが楽しめる
エクラ世代におすすめしたいお店。
ぜひまた訪れたいです。

今年8月オープン・佐野ぬいさんのギャラリー「Salon Bleu」へ

青色のサイン「Salon Bleu OPEN」がイーゼルに立てかけられている。背景は白い壁。
白塗りの2階建ての建物。青色のドアと窓枠、右には「Salon Bleu OPEN」と書かれた看板。道路沿いには石畳が敷かれている。

食事のあとは
「キノシタ」からすぐのところにあるギャラリー
「Salon Bleu(サロンブルー)」へ。

こちらは世界的な洋画家で
女子美術大学の元学長
佐野ぬいさんの作品を集めた初のギャラリー。

2023年に90歳で亡くなるまで
青色を基調とする作品を描いた佐野ぬいさん。
「青の画家」とも呼ばれ、
その作品の魅力的な色合いは
「ぬいブルー」として知られています。

青を基調とした抽象画。中央は濃い青と黒の塊が寄り集まり、右側は白と薄い黄色でぼかされている。画面下部にサイン「Zsig」がある。

「モノローグ」(2022年 キャンバス・油彩)

青と白を基調とした抽象画。様々な濃淡の青色が、不規則な形に配置され、重なり合っている。画面上部は白っぽい色調で、筆致が粗い。画面下部には、青色の線や点描が散らばっている。右下にサインがある。

「青い時間」(2022年 キャンバス・油彩)

青と白を基調とした抽象画。左右に青色の塊、中央には白い曲線や四角形が配置。赤や黄色の線がアクセント。木製の額縁に入っている。

「動く世界地図ーA」(2008年 キャンバス・油彩)

灰色の背景に、青と黒の抽象的な山のような形が描かれた絵画。下部には赤色の線が走り、右側には細い縦線が並んでいる。サインと思われる赤い文字が左下に小さく見える。

「風の演奏」(2000年代 板・油彩)

青を基調とした抽象画。青色の様々な濃淡で、幾何学的な形が重なり合っている。下部には緑色のストロークが見られ、右下にサインがある。

「セルリアンブルーの街」(2022年 キャンバス・油彩)

『セルリアンブルーの街』(150号)は
89歳のときに描かれた最後の大作。

画面全体を包み込む多様なブルー。
奥深く詩的でありながら情熱的なタッチで、
見る者の感性によって
さまざまな表情を読み取ることができる
不思議な作品でした。

白シャツを着た女性が、青を基調とした抽象画を鑑賞している様子。壁には同様の青色の絵画が2枚飾られており、天井にはスポットライトが設置されている。
佐野ぬいギャラリー「Salon Bleu」

【本日のコーデ】ギャラリー&フレンチ巡りは「白シャツ×グレー」でキレイめに

白いシャツにグレーのパンツ、蛇柄のヒールを履いた女性が、石畳の歩道を歩いている。背景には緑豊かな木々と、曇り空が広がる。黒いハンドバッグを肩に掛けている。

この日のファッションは
リラックスできるパンツスタイル。

全体のトーンはシンプルな白×グレーでまとめて、
足元のパイソン柄パンプスをアクセントにしました。

黒いレザーのショルダーバッグ。Todsのロゴと金具が施され、白いシャツを着た腕に提げられている。腕時計も着用。
グレーのスラックスを履いた足元。白地に黒と茶色の蛇柄のパンプスを履いている。地面はグレーのタイル模様。
白いシャツにグレーのパンツ、蛇柄パンプスを身に着けた女性が、道路脇の歩道でこちらを見ている。背景には白いメルセデス・ベンツと緑豊かな木々、建物が見える。

シャツ: UNITED ARROWS
パンツ:M・fil
パンプス:Ginza Kanematsu
バッグ:TOD'S

最後までブログにお付き合い頂き有難うございます。
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