ドライブ夏旅行の3泊目は山梨県甲府市へ。
甲府・湯村温泉 松の緑園 常磐ホテル
贅を尽くしたロビーが迎えてくれました
本館から回廊を抜け、数寄屋造りの離れ 九重 に案内していただきました。
九重は囲碁や将棋のタイトル戦が開催される「番勝負の間」として知られています。
冷蔵庫内はフリー、ビールやワインが入っています
玄関を入り、前へ進むとミニバーが別室のように設えてありました。
脱衣所とお風呂
次の間だけど、充分な広さ。
常磐ホテルには露天風呂付離れ客室が7つ。
それぞれ露天風呂の趣きは異なるそうです。
極上の日本庭園をほしいままに。
ホテル内を散策しましょう。
ロビーの横のお土産処
のんびりと時を過ごせるラウンジ
大浴場と岩露天風呂、桧露天風呂があり、のちほど主人は信玄公も癒されたお湯を愉しみました。
ギャラリーには、皇族のご来館の歴史や、こちらで開催された囲碁将棋タイトル戦の写真が。
小雨も上がりました。
約3,000坪の広さを誇る日本庭園は、お手入れがゆき届いていて清々しい。
米国の日本庭園専門誌によるランキングでは2年連続で全国3位に選ばれたそう。
本館
ホテルの庭というより、ひとつの庭園。
静かな美しさに包まれて。
九重に戻って、ゆっくりお茶とお菓子を。
置いてくださっていた『白桃きらら』、美味しかった。
冷蔵庫の『酵母の泡 甲州』を主人が出して来ました。
しっとりと夏の終わりを楽しめた時間でした。
お部屋でいただく ◤夏の篝火◢
担当の女性が夕食の準備を整えてくださいました。
アミューズ
天豆のマヨごま和えと冷たいコーンスープ
山梨のとうもろこし「ゴールドラッシュ」が甘くて。
前菜 〜やまなしの夏の盛り合わせ〜
若鶏のにんにく醤油焼き
とうもろこし真丈、ゴーヤ入り玉子焼き、焼きアスパラ
はちみつプチトマト
富士の介とクリームチーズ
椀物
旬の焼き茄子、上品なお出汁。
造里 常磐名物まぐろ
赤身平造りと焼霜造り
甘めの再仕込み醤油で。
凌ぎ
生本鮪握り寿司
山梨のブランドサーモン富士の介握り寿司
鰻の棒寿司
酢取り茗荷の握り寿司
小鉢(水菜と茗荷の梅肉和え)
洋皿
富士桜ポークのパイ包み焼き
サクサクと音をたてながらスプーンでパイを崩すと…中には美味しいシチューが✨️
富士桜ポークの柔らかさと甘さに感動した一品。
強肴
甲州牛の溶岩石焼き
旨味がギュッと閉じ込められたA5牛を塩黒胡椒、和風おろし、朴葉味噌でいただきました。
美味しいに決まってる❤️
御飯 香の物 留椀
鶏と牛蒡の炊き込みご飯にほっこり。
デザート
自家製水ようかんでラスト。
『夏の篝火』、季節のものや地元食材を中心に丁寧に作られていて。
幸せで美味しい時間が過ごせました。
お夜食も手渡していただきました。
自分のお部屋でゆっくりと夕食…ってやっぱりいいですね。
コースの最初から最後まで、一人の女性が担当してくださいましたが、細やかな配膳と心配りはさすがでした。
夜の常磐ホテルも見てみたい
大きな窓からお庭が楽しめるラウンジでは、囲碁や将棋も出来ます。
篝火が灯って、ムードも上がります。
お部屋に戻って
露天風呂に身体を沈めたら…心癒されて、疲れもほどけていきました。
速さときっちりさに驚いたお布団敷き。
ありがたく、おやすみなさい zzz
おはようございます
昨日よりもお天気が断然いい✨️
朝ごはんの前に、日本庭園を散策。
お宿で過ごす時間の中に、こうした景色があるのは贅沢だな…と改めて。
季節によって景色が変わるので、また違う時季にも訪れたい。
朝食はこちらで
本館の3階
個室でゆっくり頂けます
ほうとうの美味しさ
チェックアウト
離れの端正な佇まいと日本庭園。
山梨を存分に感じられるお食事にも心動かされました。
スタッフもプロ中のプロともいえる方々が随所にきちんと揃っている安心感。
本物の寛ぎとおもてなしを味わえる、そんなホテルでした。