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ゆーのブログ
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千葉在住の会社員。夫と2人の子どもと暮らしています。 忙しない日常の中でも、衣・食・住と旅で心を満たす時間を大切にしながら楽しむ日々を、綴っていけたらと思います。

【ちばTrip】香取神宮と小江戸・佐原を巡る、心満たされる一日

千葉に沢山ある「一度は訪れていただきたい」場所、中でも私が一推しの場所が「佐原」です。

佐原駅の木造建築の駅舎、青い提灯と「佐原駅」の看板が目立つ

佐原までは東京から高速バスで約1時間半、電車で2時間ほどです。

三大神宮のひとつ、「香取神宮」の門前町として栄えてきた町で、小野川沿いの町並みは小江戸と呼ばれ関東で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

石造りの川沿いに伝統的な和風の家屋が並び、柳の木が川岸に生えている。川には木製のフェンスがあり、路上灯が設置されている。
木造の古い建物と手入れされた松の木が並ぶ伝統的な町並み

川沿いにレトロな建物が並び、まるでタイムスリップしたような気分になれます。

伝統的な和風建築の家並み、石段と水路が特徴の景観
レンガ造りの円形建物で、窓と装飾的な門があり、雨の降った路地に位置する
赤レンガの建物正面、石造りの柱とアーチ付きの入り口、階段とベンチがある

50歳を過ぎてから学び始めて初めての実測による日本地図を作成した伊能忠敬の出身地で、伊能忠敬記念館もあります。

伊能忠敬像

伊能忠敬の像

佐原の街並みから車で10分弱のところにある香取神宮は鮮やかな朱色の「楼門」など見所か沢山。

鮮やかなオレンジ色の神社鳥居、緑豊かな木々、石の階段が広がる静かな景観
雨の中、黒い傘を差した女性が赤い鳥居の前で立っている。背景には緑の木々があり、建物は赤と橙の鮮やかな色彩が特徴。

今の時期は茅の輪が設置されているので、上半期の御祓をしませんか?

赤い鳥居と草でできた輪が敷石の道に設置され、背景に木造の社殿が天候の良い日に見える

オススメしたいグルメスポット、最初は、小野川のすぐ近くにある老舗のお蕎麦屋さん「小堀屋本店」です。

伝統的な木造建築の入り口前に立つ少年。黒い帽子とマスクを着用し、車が描かれた白いTシャツと茶色のジャケットを着ている。手にはリュックを背負っている。入り口には「小笹屋本店」の看板が掛かっている。
【ちばTrip】香取神宮と小江戸・佐原をの画像_12

1782年(天明2年)創業の老舗蕎麦店です。

名物の「黒切そば」は昆布が練り込まれたお蕎麦です。歯応えも風味も良くて、また食べたいと思う逸品!

赤いトレイに黒いワカメと揚げ物が入り、青い花模様の小鉢と白いカップが置かれている

そして佐原で一番有名なレストランといえば「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」

竹製の門が白い布にロゴを飾り、花と緑豊かな庭園に囲まれた石の道が通る庭園の入り口

昨年リニューアルされた800坪の美しい日本庭園と創作フレンチのオーベルシュです。

白い小石と石の道が広がる庭園で、竹でできた球形の装飾が二つ置かれている。黒い建物はガラス窓で囲まれ、内部にはテーブルと椅子が見える。緑豊かな木々が背景に生い茂っている。
佐原駅の駅舎、瓦屋根と日本語と英語の駅名表示、駅前のタクシー乗り場と案内看板
ピンクの花と二つのグラス、左は泡立つ黄色の飲み物、右は氷入りの黄色の飲み物、テーブルクロスが敷かれたテーブル上。

ランチ限定のシェフの気まぐれパスタコースや旬の味覚 四季彩御膳はお値打ちなお値段!

黒い二段弁当に刺身、サラダ、煮物、揚げ物、米、汁物が並ぶ

こちらは去年訪れた時のランチです。

私は四季彩御膳にメインを追加して頂いたのですが、これが絶品でした。

グレーの皿に、照り焼き風の焼き魚と、焼き野菜の盛り合わせ、赤いトマトのスライス、黄色のポテトのくし切りが配置されている

そして、去年初めて訪れて大ファンになったレストラン「LE UN」

木造の建物で「NIPPONIA」の文字入り、ガラスの入り口と窓、屋根には装飾的な突起がある

佐原商家町ホテル NIPPONIAのメインダイニングです。

木造の広いレストラン、テーブルと椅子、青いテーブルクロス、中央に黄色と白の花の装飾が置かれています。

かつての酒蔵を改装して作られた広々とした空間

地元の食材と、佐原の発酵文化をメニューに取り入れたフレンチレストランです。

ここで是非飲んで欲しいのは「みりんトニック」。

「最上白味醂」とトニックウォーターのノンアルコールカクテルです。

ブルーのテーブルクロスにシャンパングラスと小皿、フォークが置かれたテーブル

ノンアルコールですが、スバークリングワイン気分

- 茶色いプレートに緑のサラダ、トマト、クリーム、魚の料理が並ぶ
- 青いテーブルクロスに白ワインが注がれたワイングラスと銀の銀器が置かれている
- 黄色と白の層が重なった円形の料理が茶色いボウルに盛り付けられている
- 白いプレートに焼き魚、ほうれ

「最上本味醂」はLE UNのすぐ向かいにある馬場酒造で作られています。

水郷佐原あやめ祭りのポスターと「佐原観光協会」の垂れ幕が並ぶ外観
石畳の道が伝統的な木造建築の通りを通り、木製の格子と瓦屋根の家が並ぶ歴史的な町並み
木製の壁に緑の文字で書かれた看板「上之台二丁目」が立てられ、横に木製の道具が並んでいる

200年の歴史がある「いかだ焼本舗 正上」

木造の建物の入口、赤と紫の看板付き、店内には人影が見える

「LE UN」のお料理で使われていた正上醤油の「食べる醤油」はきゅうりにつけたり、オリーブオイル、ヴィネガーとあわせてドレッシングにしたり、そのままご飯にのせて食べても美味しくてオススメです。

手で持つ白い円形の紙に日本語でさよなツ」という文字が書かれている

こちらも絶対に外せない、創業390年!の油茂製油

緑の看板に金色の花模様と「中村薬局」の文字が書かれている

こちらの胡麻油とラー油も佐原を訪れたら必ず購入。

緑の布で包まれた日本酒と白紙のラベル付き日本酒、そして赤いキャップの調味料ボトルが並んでいる

左から玉絞めごま油。最上白味醂、正上醤油です。

佐原といえば、毎年5月末から6月中旬にかけて、あやめ祭りが水郷佐原あやめパークで開催されています。

アジサイの群生する花畑で、紫と白の花が密集し、緑の葉が広がる

今年の見頃は過ぎつつあるようですが、あやめ祭りは21日まで開催中です。

私は今年は残念ながら行かれなかったので、去年の写真です。

【ちばTrip】香取神宮と小江戸・佐原をの画像_32

歴史ある町並みを歩き、神聖な空気に触れ、美味しいものを味わう。

そんな贅沢な時間を気軽に楽しめるのが、香取・佐原の魅力です。
都心から少し足を延ばすだけで出会える、心豊かなひととき。

私も季節を変えて、またゆっくり訪れたいと思います。

女性が黒い傘を手に持って石碑の前で立ち、石碑には日本語の文字と絵が彫られ、背景には川と伝統的な建物が並ぶ。

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