5人のおしゃれなアラフィー女性に"着るだけで気持ちがアガる!"最愛ブランドについて熱く語ってもらった。最新コレクションのルックとともにお届け。「私の身体の一部!」とまで言わしめる、素敵な服の数々を堪能して。
1966年、メンズのタキシードスーツをアレンジしたジャケットを発表して以来、レディスの定番としてアレンジが加えられながら今につながる銘品、スモーキングジャケット。端正なディテールのジャケットの下にはシルクにレオパード柄を大胆にプリントしたエアリーなボウタイブラウスを合わせて、スリムなライトブルーデニムでカジュアルダウン。ジャケット¥384,000・シャツ¥225,000・パンツ¥78,000・バッグ¥239,000/イヴ・サンローラン(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
ふんわりと風をはらんだトレンチは、ブラウスやドレスに使われるコットンポプリンという軽量素材。布地をたっぷり使うことで、前を閉めるとコートドレスのようなエレガントなシルエットが楽しめる。カーキにネイビーのポルカドットワンピースは、 今季のコレクションテーマ、ギリシャ神話に登場する女神をイメージしたワンショルダー。スレンダーなシルエットとコートを脱いだときのギャップにドキッとさせられる。コート¥234,000・ワンピース¥113,000・ベルト¥32,000/マックスマーラ ジャパン(マックスマーラ)
現在のクリエイティブ・ディレクターのルーシーとルーク・メイヤー夫妻が手がける、遊び心がたっぷりとつまったワントーンコーディネート。オーバーサイズのニットは両わきに大きくスリットが入り、胸もとには「女性服の見直し」をテーマとする裸婦を描いたドローイングモチーフをパッチのように張りつけて。ニット¥168,000・パンツ¥110,000・バッグ¥285,000/オンワードグローバルファッション(ジル・サンダー)
トラッドの王道、ネイビーの金ボタンつきのジャケットには着丈が長くなったリラックスムードが漂っている。合わせたハイゲージのニットもウールのパンツも、着ていることを忘れてしまうほどの極上な肌ざわり。改めてオーセンティックのよさを体が感じる、そんな着こなし。ジャケット¥248,000・ニット¥90,000・パンツ¥198,000・バッグ¥234,000・靴¥67,000/ラルフ ローレン(ラルフ ローレン コレクション)
サーモンピンクにチェーンモチーフをグラフィカルにプリントした膝丈スカートは、今シーズンを象徴するアイテムのひとつ。身頃はビスコース、袖はシルクという異素材コンピのシンプルなトップスが、アシンメトリーに入れたシルクスカートのプリーツを引き立ててくれる。グッドガールのイメージでクリーンに着こなして。ブラウス¥86,000・スカート¥213,000・バッグ¥172,000・靴¥86,000/マルニジャパン(マルニ)
eclat4月号掲載 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/モデル) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/小川ゆう子 モデル/ゆうき 取材・文/向井真樹