長井かおりの記事まとめ

長井流テク必見！いつもの「定番顔」から脱却してみました

長井かおりさんによる『大人の「魅力4割増し」メイク』。新たな発見ありの撮影でした。

梁瀬理砂

2022年2月23日

【眉メイクHow to②】細眉を今どき眉にするには、眉尻の描き足しがポイント

眉を少し変えるだけで、顔全体の印象は大きく変わるもの。今回は、華組・細谷奈弓さんが細眉を“優しげフラット眉”にチェンジ。ヘア&メイク長井かおりさんが眉メイクのコツを詳しく解説してくれた。

メイク

2021年10月19日

【50代 絶対失敗しない眉コスメ】薄くて存在感がない眉におすすめの眉アイテム3選。理想の立体眉を手にいれる！

プロのヘア＆メイクアップアーティストたちが愛用し、絶賛する名品アイテムで、今こそノーストレスに「思いどおりの眉」を手に入れて。薄くて存在感のない眉を立体的に仕上げるアイテムをご紹介！

コスメ

2024年11月17日

éclat3月号　ビューティーモデル初体験！

え？加齢とマスクだるみで…なんだか私の顔、面長が加速してない？長井かおりさんにレスキューしていただきました♡

水口宜子

2022年2月12日

長井かおりが伝授！ 定番顔メイクから脱却する方法【大人の魅力4割増しメイク】

いつも同じメイク、そしてなんとなく冴えない……と感じているエクラ世代は多いのでは？ そんな「定番顔」メイクから脱却する方法をヘア&メイクアップアーティスト・長井かおりさんが新・エクラ 華組のふたりをモデルに考察！

メイク

2022年2月4日

カジュアルさや“抜け感”が欲しいときは「コーラル」系のチークがおすすめ

レッドチークより健康的な印象を与えるコーラルチークは、「ヘルシーであると同時に、おしゃれっぽく、カジュアルなムードに。黄みがかった色を選ぶと、より肌になじみやすくなります」とヘアメイクアップアーティストの長井かおりさん。おすすめチークを公開！

コスメ

2023年7月9日

「眉毛が細く、寂しく見えてしまう」50代のお悩み眉は、マスカラでボリュームアップを

以前より眉毛が細く薄い部分が増えてきたというエクラ華組の豊田真由美さん。眉毛のお悩みを、ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんが解決！ マスカラで毛質を太くして、自然にボリュームアップさせるテクを公開。

メイク

2023年1月19日

【50代 絶対失敗しない眉コスメ】 どんな眉でも思いどおりに描ける！最強の眉アイテム3選

描きたい眉のイメージは完璧なのに、どうしてもうまく描けないと思ったら、眉アイテムの見直し時！ プロのアーティストたちが愛用し、絶賛する名品アイテムで、今こそノーストレスに「思いどおりの眉」を手に入れて。今回は、どんな眉でも思いどおりに描ける、最強の眉アイテムをピックアップ！

コスメ

2024年11月16日

1分ゆる巻き、髪型別チャレンジ編　“肩にかかる長さ”、“前髪を下ろしている髪型”

少し巻くだけで印象がグンとアップする1分ゆる巻き。eclat3月号では、肩にかかる長さをやわらかな空気感のある表情に、前髪を下ろしている髪型を空気感のある華やかで大人の雰囲気にする方法をご紹介。

50代のお悩み

2018年2月11日

【エクラ2，3月号『存在感のない眉』にトライ】眉メイクを見直して、マイナス5歳若見えを叶える！

大人気ヘア＆メイクアップアーティスト 長井かおりさん流の眉メイクにチャレンジしてみました。

宮原江里子

2023年12月29日

眉を整えて新しい私に。

まばらな眉も、自然にボリュームアップ。 お悩み解消したい方、必見です！

豊田真由美

2023年1月17日

解決☆悩み多き眉メイク

今発売中のエクラ2・3月合併号「眉メイクページ」でメイク体験させていただきました。題して『50歳。「眉」が整うと新しい私が見えてくる』

根本有加里

2023年1月8日

大人の目もとに活力を！

今発売中のエクラ5月号「大人の目もとが生き返る『活力アイライン』」でメイク体験させていただきました。

根本有加里

2022年4月14日

頬が長く見えるお悩みには、横入れチークでメリハリアップ！【魅力4割増しメイク】

肌全体が下がりぎみ、若いころより頰が長く見えてきたというタイプは、顔の余白バランスを調整するのが魅力増しのポイント。「眉と目の間は詰めないこと」「目を下側に広げること」「頰にメリハリをつけること」。この3つであかぬけ感が段違い！　ヘア&メイクアップアーティスト・長井かおりさんが、エクラ 華組 水口宜子（のりこ）さんのメイクをブラッシュアップ。

メイク

2022年2月6日

むだな物なし！長井かおりさんのポーチの中身を大公開【麗し美女の「ポーチの中身」夏】

小荷物派の長井さんのポーチは、効率にこだわってミニマムに。「時間がたつにつれ疲れが出やすい目もとを重点的に、アイテムを厳選しています。カラーアイテムはその日のメイクに合わせて必要なものを入れ替えていますが、健康管理のために備えているサプリは常に携帯。ちょっとしたお礼に使える付箋メモもこっそりポーチイン（笑）」。

コスメ

2021年8月25日