以前、知人と訪れたことがあり、今回は久しぶりの再訪でした。
大人のための上質空間──表参道『レクサスカフェ』でランチタイム
久しぶりに、青山「INTERSECT BY LEXUS」へ。
お気に入りカフェでご一緒したのは、エクラ華組の千佳子さん。
ランチの後は、表参道でぶらりとショッピングも楽しみました♪
初めてのランチは青山で
表参道の「INTERSECT BY LEXUS」、通称「レクサスカフェ」で、この日はエクラ華組・千佳子さんとの初ランチ。
以前、知人と訪れたことがあり、今回は久しぶりの再訪でした。
以前、知人と訪れたことがあり、今回は久しぶりの再訪でした。

表参道駅から根津美術館方面へ、歩いていくと見える、レクサスのスピンドルグリルをモチーフにした壁面。
一見するとcafe・レストランとは気づかないくらい、青山の街に溶け込んでいます。
しかしこの店の奥には、なんとレクサスも展示されているのです。
一見するとcafe・レストランとは気づかないくらい、青山の街に溶け込んでいます。
しかしこの店の奥には、なんとレクサスも展示されているのです。

最初にこのお店を知った時は、
「レクサスがレストランを?」と少し不思議に感じたのですが、
空間に足を踏み入れた瞬間、その印象は一変。
「レクサスがレストランを?」と少し不思議に感じたのですが、
空間に足を踏み入れた瞬間、その印象は一変。

階段には、白で統一されたレクサスのパーツがオブジェのように飾られていて、まるでアートギャラリーのよう。
機械的な印象を一切感じさせず、驚きとワクワク感を与えてくれる演出が2階まで続きます。
登り切ると、そこにはスタイリッシュな空間が広がりました!
外から見えたスピンドルグリルが、外界と程よい距離感を持ち、内装やインテリアともよく調和されています。
洗練されているのに、どこか日本的な空気を感じさせてくれる心地よさ。
今日はゆっくり食事をいただけそうです。
機械的な印象を一切感じさせず、驚きとワクワク感を与えてくれる演出が2階まで続きます。
登り切ると、そこにはスタイリッシュな空間が広がりました!
外から見えたスピンドルグリルが、外界と程よい距離感を持ち、内装やインテリアともよく調和されています。
洗練されているのに、どこか日本的な空気を感じさせてくれる心地よさ。
今日はゆっくり食事をいただけそうです。

吹き抜け部分の空間もアートにし、建築と一体化した美意識。
なんというか、ちょっとずつ感動が蓄積していき、心地よい満足感が広がっていきます。
なんというか、ちょっとずつ感動が蓄積していき、心地よい満足感が広がっていきます。

「質」を味わう、大人のコースランチ
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ペリエジュエで乾杯
まずはシャンパーニュで乾杯🥂
千佳子さんとは同郷で、通っていた大学も地理的に近かったこともあり
地元大阪に始まり、美容やライフスタイルの話など盛り上がりました。
千佳子さんとは同郷で、通っていた大学も地理的に近かったこともあり
地元大阪に始まり、美容やライフスタイルの話など盛り上がりました。

今回選んだのはコース料理。
冷製の塩トマトスープに始まり、前菜は穴子のプレッセ。
メインは赤牛のローストをチョイスしました(お魚料理も選べます)。
デザートに、爽やかなはっさくのタルトを。
冷製の塩トマトスープに始まり、前菜は穴子のプレッセ。
メインは赤牛のローストをチョイスしました(お魚料理も選べます)。
デザートに、爽やかなはっさくのタルトを。
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チーズとマッシュポテト
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冷製のトマトのスープ
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前菜は穴子

スタイリッシュなインテリア、細やかなサービス、
そして何より、料理のクオリティの高さに驚かされます。
このお店の嬉しいところは、『質の良いものを、少しずつ』 楽しめること。
若いころのように“量”ではなく、“質”を重視するようになってきた今の自分には、
本当に心地よい食のスタイルです。
そして何より、料理のクオリティの高さに驚かされます。
このお店の嬉しいところは、『質の良いものを、少しずつ』 楽しめること。
若いころのように“量”ではなく、“質”を重視するようになってきた今の自分には、
本当に心地よい食のスタイルです。


コストパフォーマンスの良さを感じながらも、決してカジュアルにはならない、大人のための上質な空間。
もしかしたらレクサスというブランドは、車も、レストランも、そんな感性を持った世代に向けてデザインされているのかもしれません
もしかしたらレクサスというブランドは、車も、レストランも、そんな感性を持った世代に向けてデザインされているのかもしれません

“Made in JAPAN” 昔から信頼を得てきたこの言葉は、単に品質の良さを表すだけでなく、
いまや“風格”や“美意識の高さ”を象徴する言葉になっていると感じています。
レクサスというブランドが手がけるこの空間にも、その精神がしっかりと息づいていました。
いまや“風格”や“美意識の高さ”を象徴する言葉になっていると感じています。
レクサスというブランドが手がけるこの空間にも、その精神がしっかりと息づいていました。

食後は表参道をぶらりとお散歩。
おしゃれな通りを歩きながら洋服を見て回り、最後は表参道ヒルズへ。
「JO MALONE」と「Dior」でそれぞれショッピングを楽しみました。
最近はお買い物といえば、一人でさっと済ませることが多かったけれど、久しぶりに誰かと一緒にゆっくりと過ごすショッピングは、どこか新鮮で、とても楽しい時間でした。
千佳子さん楽しい一日をありがとうございました❤️
「JO MALONE」と「Dior」でそれぞれショッピングを楽しみました。
最近はお買い物といえば、一人でさっと済ませることが多かったけれど、久しぶりに誰かと一緒にゆっくりと過ごすショッピングは、どこか新鮮で、とても楽しい時間でした。
千佳子さん楽しい一日をありがとうございました❤️
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ヘアミストを購入
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色んな香りを楽しめました
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the Diorなディスプレイ♡
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真剣に選ぶ私
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
hidemiのインスタでも紹介していますので、ご覧いただけますと嬉しいです。
hidemiのインスタでも紹介していますので、ご覧いただけますと嬉しいです。

hidemi
東京都在住。夫、娘、息子の4人暮らし。いつまでも若々しく健康でいたい!が私のモットー。美容ライター歴で培った探究心で、手の届くワクワクを発信していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
Instagram:hidemiico
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