日本の夏、縄文の夏。

2018年7月9日
東京国立博物館で、特別展『縄文―1万年の美の鼓動』(~9/2)が始まっています。
見どころはズバリ国宝以外❗️ 縄文文化の多様性を知るには、国宝だけではてんで足りません。とにかく土器の強烈なデザインと造形の完成度と意外な大きさに度肝を抜かれてください。
文様の地域差であったり、翡翠や黒曜石など産地が限られるものの”流通状況”であったり、思いを馳せる要素は盛りだくさんです。
イノシシやキノコなどの土製品は、まさにカワイイの元祖。珍しいものでは、鹿角の彫刻。この繊細かつ奇矯な発想、その後の3000〜40000年間にあったろうか?
作品の解説シールには一点一点キャッチーな見出しが添えられ、出土県の地図もデザインされているなど、会場は企画された方々の縄文愛にあふれています。もちろんグッズも楽しいものが豊富なので、早めに足を運んだ方が”吉”です。個人的におすすめはクッキー型(¥1080)。リッチな方は、ぜひ全16種コンプリートを。
この展覧会を機に、「あ〜ッ! おねえちゃんがボクの中空土偶を食べたッ!」といった知的なきょうだい喧嘩が全国的に繰り広げられることを夢見ております。
(編集B)

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