アラフィー女性のホンネ:やめたら、ラクになったこと

2018年9月8日
なんとなく惰性で続けてきたことや、よかれと思ってやっていることは、ないだろうか?実は、それが自分の心や体を縛っているのかも。「やめる」という選択をしてラクになった、チームJマダムのみなさんの声をご紹介しよう。
やめてラクになったこと第1位は、「いい人」(気の進まない付き合い、も含む)で、回答を寄せてくれた人の3割がそう感じている。「高校時代の友人とのつきあい。何十年と、会ってはイヤな思いをしていたけれど、”いい人”をやめてはっきりと『イヤ』の意思表示をしたところ、連絡がこなくなった。ストレスがなくなり、すっきり!」(YS・52歳)、「どの人からも”いい人”だと思われたくて、誘われていたら無理にでもランチに参加していた。でも、どう思われてもいいと割り切って自分の体調や予定を優先するようになったけれど、何の支障もナシ!」(SN・50歳)、「気が合う人だけとつきあえばいいと、年齢を重ねて感じるように」(NY・54歳)。たしかに、わざと嫌われようとする必要はないが、無理に好かれようとする必要もないかも。「それに気づくまで、ン十年。長かった(笑)」(RR・52歳)。精神的なストレスが減る上、「イヤイヤつきあって、帰宅したら『あ〜疲れた』『行かなきゃよかった』と思う自分がイヤだった。断る勇気が持てるようになって、自分を好きになれたかな」(MM・49歳)。モノだけでなく人づきあいの断捨離、あなたも試してみる?
次に多かったのが、「年賀状」。「名刺交換しただけ、の人への年賀状。心から『お世話になっている』『どうしているかな』と思える人にだけメッセージを添えて出すようにしたら数が減ってラクで、その分、深い交流ができるようになった気がする」(CN・51歳)。同様に、義理で続けてきた「お中元」をやめた人も。「お歳暮は1年間お世話になった感謝の気持ちを込めて、で贈る意味があると思っていたが、お中元はいまいち意味がわからないまま『〜すべき』と思い込んで続けてきた。ある年、忙しくて贈るのを忘れたら……お相手との関係にまったく変化なし。今は、その分のお金を、へそくりにしているのはナイショ(笑)」(YM・50歳)。人って案外、自分の”思い込み”で自らを縛っているものなのかもしれない。
ほかには、こんな声も。「まつげのエクステ。エクステ1本取れないように洗顔し、減れば足すの繰り返し。知らぬ間に時間を取られ、ストレスになっていた。やめて、スッキリ! ボリュームがほしいときは、がんばってマスカラ塗ってます」(YN・53歳)、「セルフケアの白髪染め。器用な人だ大丈夫だと思うのですが、ワタシはムリ。がんばってやってみたけど、全然うまくいかず、不器用なためスピーディじゃない。イラッとくるので潔くやめました。やっぱりプロに任せるのがいちばん。白髪が目立ち始めたら帽子やスカーフなど小物使いでカバーしてます」(SC・49歳)。あるある、というか、わかるわかる……。「流行に乗ってやったストイックすぎる炭水化物抜きダイエット。たしかに体重は減ったけれど、友達とのつきあいも悪くなり、そうやってストレスがたまってくると以前にまして、大好きなパンが食べたくなり……。やっぱり、体重はゆる〜く減らすぐらいがいいですね」(IT・52歳)。やってみたからこそ「やめてラクになった」快感が味わえ、悟りが得られる(!)というもの。人生に、”無駄なこと”はないのだ。

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