シャキ&とろり食感がクセになる「きのこと牛肉の鍋」【林高太郎さんの極上しゃぶしゃぶ】

タレや薬味で楽しむのが一般的な「しゃぶしゃぶ」を、出汁の味で楽しむレシピを紹介。ベースとなる出汁の味は「きのこ」。きのこは応用力バツグンのイチ押し出汁。牛肉やれんこん、なめこなどの具材を入れてお楽しみください!
教えてくれたのは……
林 高太郎(はやし こうたろう)

林 高太郎(はやし こうたろう)

気のきいた酒肴(しゅこう)と日本酒で人気を博している渋谷『高太郎』店主。日々、うまい酒と料理の組み合わせを考えている。著書に『小さな名店の看板つまみ』など多数。

きのこと牛肉の鍋

出汁(ベース)の味つけはめんつゆよりやや薄め。れんこんの薄切りで食感をプラス。なめこを加えれば、とろりとさらに美味に。
れんこんの薄切りとなめこで食感楽しい「きのこと牛肉の鍋」

ベース材料(作りやすい分量)

えのきだけ……1パック

しめじ……1パック

しいたけ……1パック

なめこ……1パック

だし(昆布とかつおの合わせ)……300ml

薄口しょうゆ、酒、みりん……各50ml

ベースの作り方

きのこ類は石づきをとるものはとり、食べやすい大きさに切る。だしと調味料を鍋に入れて沸かし、きのこを入れて軽く煮たら火を止める。

仕上げの材料(2人分)と作り方

ベースを温め、皮ごと薄切りにしたれんこん(1/4節)、牛ロース肉(しゃぶしゃぶ用 300g)をしゃぶしゃぶする。

◎“きのこ出汁(ベース)”のアレンジ

牛肉のかわりに鶏だんご、あればきりたんぽも好相性。うどんを入れたり、このままきのこ汁として味わっても。あんかけ風にして、ゆでた大根、かぶや麵類、ごはんにかけても。

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