<開運情報>新月の日の前後には、本屋さんへ行こう!

〜2月23日は水星逆行中の新月です。人生の舵取りを変えるヒントを得るには、本を買うのがいい!という情報です。〜
みなさん、こんにちは。レイコ・ローランです。

月に一度訪れる新月ですが・・ 本日、2月23日がそうです。
ただ、その日しか”新月”と呼んでいいわけではなくて、前後2日間くらいは、その”新月的な”エネルギーの中にあると思って、まだ遅くはないですので、これを読んでください。


よく、「新月にお願い事したら、叶う」などと言われていて、月の暦をもとにしたスケジュール帳なども売られています。
確かに、新月や満月は誰にとっても、何かしらのバイオリズムをチェックするのに適した日です。
その日に「お願い事をしたら全て”近日中に”叶う」というほどの魔術的な力があると、一部では言われています。

それがそれほどすごいかというと、若干、もう少し時間がかかることもあるとは思いますが・・


ただ、何かを見極めるために適した日であることは確かです。


意識をオンにして置くに越した事はなくて、この日何を考えたかを、後でメモでもなんでも、「目に見える形に残して置く」ことはいいことです。
というのも、確かに、あとで「!!」と思う結果が訪れている事が多いからです。

最近、気になっていたこと、どうしようかと思っていたこと・・それに対して意識が”無意識に”向いている時期なので、「今、私がしたいことは何なのか」をチェックするには、絶対に! いい時期ではあるのです。


そこで私が今回、オススメする開運行動は、「本屋さんへ行くこと」。


というのも、ただいま、前回のブログでも書いたように、”水星逆行中”です。

積極的に誰かとコミュニケーション!!前へ前へ!というよりは、どちらかというと”内省的な知的活動”に向いている時期。

誰かが、何かについてしっかりと”まとめてくれた形”のものに、向き合わせてもらう方が、利益があると言えます。


そういう意味で、オススメするのが、”本との出会い”なのです。


先日、私とよく行動を共にしている娘たち(小学生)が、「本屋って、なんかワクワクする」と言っていました。
駅ビルの中にある本屋さんに、少しでも暇があるなら、立ち寄りたいというのです。もちろん、私も出版物には縁が深い方の人間ですから、本屋さんは大好き。本屋さんでゆっくりする時間があれば、それは本当に、ある意味、ラグジュアリーな時間ですよね。


それで、昨日今日と休み中だったこともあり、立ち寄れる本屋さんに行って、子供達とは別のコーナーにて、料理とかメイクとかエクササイズとか、エイジング対策とか、あれこれ、平積みされている本を眺めていると・・・


個人的に「そうそう、今それこそが!! 気になっていたんです・・」という答えになっている本に、”秒で”!! 目がいくではないですか。

気になっていたからそのコーナー・・というのでなくても、不思議なほどに、本の方から”ここですよ”と言ってくれているよう。

そして、この新月に関しては、”ハズレがない”のだろうなぁ、ということも、なんとなく直感として分かるのです。

そして、あとでそのトピックが自分の中でどんな風に作用したかを、しっかりと検証できる”証拠”としても、物体として手元に残るのが、良いです。


今、山羊座という土(物質を司る)の星座に星が集中していることからも、それは明らか。


本を買う事は、ほんの数千円の、人生改革への投資。
安いものです・・。


新月前後に見つけた本は、今の自分の人生の舵取りにちょっとした「いい方向付け」をしてくれるヒントになるものである事が保証できます。


ネットで見つける情報だと、もちろん心に残ることもあるけれども、いつかはブラックホールに吸い込まれて言ってしまう、儚い寿命のものかもしれません。

あとで、「物体として」も確認できる、手元に置いておける情報は、めっちゃ尊いです。
ましてや、新月の時に見つけた本となると・・。


是非是非。皆様! 1冊と限らず、数冊でもいいです。もっとでもいいです。
手元に、入れてください。


決して、いまに限ったことではありませんが・・・
特に、明日、明後日。
本屋さんへ出かけて、ウロウロしてみてください!!

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