変わらない、包容力。マックスマーラのコート【富岡佳子の「名品が私に教えてくれること。」vol.11】

モデル・富岡佳子さんによる人気連載「名品が私に教えてくれること。」。今回はマックスマーラのアイコンコートをご紹介。着心地よく、デザインもコンサバで長く着られる王道コートは、着こなしによってさまざまな表情が。
マックスマーラ コート
「これから買うコートは長く着られるものだけ」。こんなマインドがますます強くなっています。今年はコンサバなデザインで、着心地よく、そして長く着られるものを選びたい気分。

アンテナに引っかかったのは、エクラ世代にとって冬のコートの王道、マックスマーラでした。

「101801」と呼ばれるこちらは、着る人を幸せそうに見せてくれるツヤ感のある最高品質の生地に、イタリア職人の磨きぬかれた技術を駆使して仕立てた、ダブルボタンのオーセンティックなデザイン。なんと誕生したのは1981年だとか。

特筆すべきは、選ぶサイズによって、印象がまったく違うこと。ぴったりのサイズを着るとよりトラッドなコンサバ感が高まるし、大きめのサイズを、フランス女優のようにラフにはおる感じも素敵です。ベルトをキュッと締めればエレガントに。まさに体を入れることで完成するのです。

時代を超えても、着る人に寄り添い続けられる、包容力のある希有(けう)なコート。ブランドの底力を感じる一着です。
絶大なファンの多いマックスマーラのコート。なかでもこちらは、マックスマーラのアイコンコートのうちのひとつ。職人技を駆使した詳細な工程を経てていねいに仕立てられ、イタリアの繊細なクラフトマンシップが随所に感じられる。1981年の誕生以来、変わることなく存在感を放ち続ける、ブランドを代表する人気デザイン。素材はバージンウール90%、カシミヤ10%。

コート「101801」(共布ベルトつき)¥363,000・ニット¥83,000(エス マックスマーラ)・パンツ¥56,000(マックスマーラ)/以上マックスマーラ ジャパン
  • エルメスのスカーフで自分らしさを取り戻す【富岡佳子の「名品が私に教えてくれること。」vol.5】

    モデル・富岡佳子さんのエクラ連載「名品が私に教えてくれること。」。第5回は「エルメスのスカーフ」にフォーカス。20代で初めて手にして以来、大きさや素材違いを少しずつ買い足し、さまざまな使い方を楽しみながら愛用してきたという富岡さん。ファッションも“映える”ものがもてはやされつつある昨今も、変わらずひたすら美しく心に刺さるものをつくり続けるエルメスの名品の魅力をご紹介。

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