ザ・ロウのワンピースで満ち足りた気持ちに【富岡佳子の「名品が私に教えてくれること。」vol.7】

モデル・富岡佳子さんによる人気連載「名品が私に教えてくれること。」。第7回は、ファッショニスタがこぞって憧れるザ・ロウのワンピースをピックアップ。一見シンプルなデザインに見えながらも裏地や糸にまでこだわって作られている一枚で、まとうだけで幸せな、満ち足りた気持ちになれます。
ザ・ロウのワンピーススタイルの富岡佳子
シンプルを追求すると、たどりつくのは素材のクオリティとシルエット。

まさにそれを体現しているのが、ザ・ロウの服です。

とにかく素材がすばらしく、オーラすら感じられるほど。

一見するとシンプルなデザインも、実はものすごく計算されてつくられているのがわかります。

普通ならここまでできないと思うほど、裏地や糸にまで徹底したこだわりをもち、つくり手の思い、熱量が服から伝わってきます。

決してこれ見よがしではないけれど、でも、見る人が見ればわかる。

ファッショニスタたちがこぞって憧れるのもうなずけます。

着るときは、あくまでさりげなく。

服のもつパワーが強いから、ジュエリーも最小限に、むしろ省くくらいで。

まとうことで、幸せな、満ち足りた気持ちになれる服。

むだをも楽しむ、心の余裕をもった大人の女性が、日常にさらりと着たい、真のラグジュアリーです。
ザ・ロウは’06年にアシュリー・オルセンとメアリー=ケイト・オルセンの姉妹により設立されたブランド。最高級の素材と完璧なディテール、テーラリングにこだわり、妥協のない品質に基づいたシンプルさがもつ強さを追求しつづけている。写真は光沢のあるハンマードビスコース素材のドレス。

ドレス「Malka ハンマードビスコース ドレス」¥289,000/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)
  • エルメスのスカーフで自分らしさを取り戻す【富岡佳子の「名品が私に教えてくれること。」vol.5】

    モデル・富岡佳子さんのエクラ連載「名品が私に教えてくれること。」。第5回は「エルメスのスカーフ」にフォーカス。20代で初めて手にして以来、大きさや素材違いを少しずつ買い足し、さまざまな使い方を楽しみながら愛用してきたという富岡さん。ファッションも“映える”ものがもてはやされつつある昨今も、変わらずひたすら美しく心に刺さるものをつくり続けるエルメスの名品の魅力をご紹介。

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