-
<アラフィーおすすめ本4選>ユーモアあふれる海外文学から滋養たっぷりの短編集まで、笑いあり涙ありの本
アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ! シェイクスピアの遺作を現代劇に仕立てた『獄中シェイクスピア劇団』、誕生日をめぐる7つの短編集『お誕生会クロニクル』など、ユーモアやほろ苦さのある作品で心を潤して。
<今月のおすすめ本3選>笑って泣けるエッセーから読み始めたら止まらなくなる小説まで年末年始に読みたい本
笑いながら泣いて、心ほっこり&強くなれる

『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』
岸田奈美
小学館 ¥1,300
中学2年で父親が急逝。4歳下の弟はダウン症。高校1年のときには母親が車椅子ユーザーに……。そんなシビアな環境にありながら、なぜこの人はあらゆる物事をおもしろくとらえる力をもち続けていられるのか。弟が万引きを疑われた事件や、心身の不調で会社を休職していた時期についてコミカルにつづったエッセーを読むほどに、「そっか、こんな考え方・とらえ方もあるんだ」と脳細胞が活性化される。何があっても立ち上がって前を向くパワーを分けてもらえそう。
飾らない自分を手に入れるまでの44年間

『蝶の粉』
浜島直子
ミルブックス ¥1,300
仲間はずれにされがちだった子供時代、モデルになるため親の反対を押し切り上京してからの日々、子育てを楽しめず心が悲鳴を上げていたころ、40代半ばの今大切にしている〈負けられる人になりたい〉という思い……。情景が浮かぶ豊かな表現力は、初の随筆集とは思えない。
「表現の自由」が奪われる恐怖を超リアルに描く

『日没』
桐野夏生
岩波書店 ¥1,800
物語の舞台は、政府の意に沿わない作品を書く作家たちをひそかに収容し、「更生」させる海辺の療養所。国家が表現の自由や人間の尊厳を奪うプロセスと、自ら考えることをやめていく人々の姿に、ゾクゾクが止まらなくなる。著者渾身の力作は日本の現在とも重なり、さらに戦慄!
集英社2020年度出版四賞決定
■第33回 柴田錬三郎賞
『逆ソクラテス』(集英社刊)伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)
〈選考委員〉伊集院静/逢坂剛/大沢在昌/桐野夏生/篠田節子/林真理子 ※選評は「小説すばる」12月号に掲載
■第44回 すばる文学賞
『コンジュジ』木崎みつ子(きざき・みつこ)
〈選考委員〉奥泉光/金原ひとみ/川上未映子/岸本佐知子/堀江敏幸 ※受賞作品と選評は「す
ばる」11月号に掲載
■第33回 小説すばる新人賞
『櫓太鼓がきこえる』鈴村ふみ(すずむら・ふみ)
〈選考委員〉阿刀田高/五木寛之/北方謙三/宮部みゆき/村山由佳 ※受賞作品(抄録)と選評は「小説すばる」12月号に掲載
■第18回 開高健ノンフィクション賞
『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』河野啓(こうの・さとし)
〈選考委員〉姜尚中/田中優子/藤沢周/茂木健一郎/森達也 ※選評は集英社クオータリー「kotoba」秋号、「青春と読書」10月号に掲載
(※選考委員はいずれも五十音順)
主催/集英社 一ツ橋綜合財団
-
<今月のおすすめ本4選>小説からエッセイまで秋の夜長にじっくり読みたい本
アラフィー女性にこそ読んで欲しいおすすめの本を、編集部がピックアップ! 小学生が世界の理不尽に立ち向かう『僕の神さま』、オバマ前大統領も感動させたシングルマザーの奮闘記『メイドの手帖』など、静かな夜に物語の世界に浸って。
What's New
-
最注目の歌舞伎俳優・尾上右近 「春興鏡獅子への熱き道のり」【衣裳編】
尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々、「尾上右近の鏡獅子の初演を観た」と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、弥生役の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? ここでは松竹衣裳部にお邪魔し、その衣裳制作の最終段階を見せてもらった。
カルチャー
2025年3月31日
-
文体はクリスタルのよう、その純粋さは輝き(エクラ)をもたらすーLe style est comme le cristal, sa pureté fait son éclat. 【フランスの美しい言葉 vol.9】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年3月31日
-
最注目の歌舞伎俳優・尾上右近「春興鏡獅子への熱き道のり」【手獅子・後編】
尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々「尾上右近の鏡獅子の初演を観た」と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、演じる弥生の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? 後編は、いよいよ右近さんが制作途中の手獅子と対面!
カルチャー
2025年3月30日
-
最注目の歌舞伎俳優・尾上右近 「春興鏡獅子への熱き道のり」【手獅子・前編】~この手獅子を観るためだけに行く価値あり!~
尾上右近さんが歌舞伎俳優を目指すきっかけとなった「春興鏡獅子」(しゅんきょうかがみじし)。三才で夢見たその景色が、2025年4月の歌舞伎座で現実のものとなる。DREAMS COME TURE。後々、”尾上右近の鏡獅子の初演を観た”と語り草になるに違いない伝説の始まりの舞台。その熱量を「形にできるものは形にしたい」と、大事な小道具のひとつ、手獅子をあらたに自分のために作り、弥生役の衣裳も新しく作ることに。右近さんが求めたのはどんな手獅子なのか。そして衣裳の仕上がりは? まずは手獅子が作られた過程に密着する。
カルチャー
2025年3月29日
-
【雨宮塔子 大人を刺激するパリの今】パリで人気のヴィンテージショップ『THANX GOD I ’M A V.I.P.』へ
雨宮塔子さんによる連載「大人を刺激するパリの今」。11回目のテーマは「ヴィンテージショップ」。パリのヴィンテージショップの中でも特に人気を集めているお店を紹介。
カルチャー
2025年3月29日
-
「ペダラ」の新作スニーカーとサンダル登場
歩きやすくデザイン性に優れた新作シューズで寄り道を楽しもう!
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
2つの「リファ」で理想のヘアスタイルに
大人髪のために開発されたドライヤーとストレートアイロンが登場
-
50代から行いたい早めの「フレイル対策」
「ペットボトルが開けられないことがある」なら要注意!
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき旬の服
-
日常を刷新する「レキップ」の洗練シャツ
この春、ワンランク上のシャツの着こなしで日常をアップデート
-
「華リュクス」な装いでおしゃれ心ときめく
“マッキントッシュ ロンドン”の新作服で軽やかに街へ
-
大人の上品さが漂うデニムスタイル
ほどよくカジュアルで上品にあかぬける大人のデニムコーデ
-
50代におすすめのトレンドアイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
【50代に人気のヘアスタイル・髪型カタログ】おばさんぽくならずに若見えが叶う!ショート・ボブ・ミディアム・ロング別
白髪や髪のボリューム不足、薄毛、パサつきなど40代、50代の髪悩みを解消するおすすめヘアスタイルを提案。ショート、ボブ、ミディアム、ロング別ヘアスタイルから知っておきたい最新ヘアケア事情まで、おばさんぽ…
-
春は何を買うべき?50代に似合う服が見つかる!最新ファッションコーデ・アイテム見本帖
50代女性におすすめの最新ファッションアイテムや話題の美容アイテム、毎日が楽しくなる生活雑貨など、今買うべきアイテムを厳選してご紹介。トレンドを上手に取り入れ、自分らしく上品なスタイルを叶えるファッシ…
-
春は何を着るのがおしゃれ?着るものに迷わない「50代の春コーデ」7選
春の訪れとともに、何を着ればいいか迷う季節。春のトレンドアイテムを取り入れつつ大人の上品さと華やかさのある50代のための春コーデ。
-
50代必見のデニムコーデ。爽やかなブルーで春らしさアップ!【ファッション人気ランキングTOP10】
ウェブエクラ週間(2025/3/16~3/22)ランキングトップ10にランクインした人気ファッションをピックアップ。暑すぎず寒すぎない今の季節にぴったりの「デニム」で、爽やかさをアピール!
-
前髪なしでも、おでこを広く見せない!50代におすすめのショートヘア5選
前髪は作りたくないけど、おでこは見せたくない!そんな前髪のお悩みがある50代女性は「こめかみ」を隠すことで、フロントのボリューム不足を解消しつつ、小顔に見せることができるのでおすすめ。