日常の器を生かした、素敵な花あしらいの作法 五選

日々の中で、自分と家族のために飾る花だって“なんとなく”ではなく、素敵にセンスよくアレンジできたら……。SNSでも話題のフラワースタイリスト・増田由希子さんが教える、身近な器を使った飾り方のコツをご紹介。

4.カゴに瓶や空き缶を忍ばせのびやかな枝の流れを楽しんで

日常の器を生かした、素敵な花あしらいの作法 五選_4_1
「口の大きなカゴには、瓶や空き缶を数個入れると花どめにもなって、形がとりやすくなります。ひとつの容器に生ける枝の目安は2、3本。途中で枝分かれしていないものを選びます。長さをあえてそろえずに外側は長め、内側は短め。このとき枝の先端のラインがなだらかにつながって見えるように意識して」。例えば写真のカゴなら4つの空き瓶を入れ、左右には長めの枝、真ん中2つには左右の先端をつなぐやや短めの枝を入れるという具合に。中の容器やカゴの縁が見えてしまわないよう、枝を放射状に生けるのもポイント。
【花材】マルバの木、ヒメシャラカゴ¥2,600/ユナイテッドアローズ原宿本店 ウィメンズ館

教えてくれたのは

増田由希子さん
●f plus(エフ・プラス)主宰。
フラワースタイリスト/ワイヤー作家。雑誌などで「暮らしの花」を提案。教室を主宰するほか、オリジナルの花器、照明の制作など幅広く活躍中。近著に『暮らしを美しく飾る花図鑑』(光の家協会)がある。
fplus.s2.weblife.me/
インスタグラム @nonihana_

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