秋の定番「ベージュ」を今っぽく着こなすコツは、異素材ミックスや差し色の合わせ方。チノスカートやタックパンツの上品カジュアルから、ボルドーやブラウンを合わせたきれいめスタイルまで、大人の洗練された秋のベージュコーデをご紹介。
きれいめカジュアルが完成する上品チノスカート
目ざしたのは「パンツ派もはきたくなる辛口スカート」。チノ素材の中でも品よく見える生地や色を吟味。ウエストのプリーツタック仕様で、トップスインしてはいてもおなかまわりがすっきり決まる。広がりすぎないフレアシルエットが、動きにエレガントな印象をプラスしてくれる。
E by éclat 大人チノスカート¥24,200 ニット¥59,400/ストラスブルゴ カスタマーセンター(クルチアーニ) ピアス¥116,600・ネックレス¥217,800/ココシュニック バッグ¥93,500・靴¥171,600/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)
ワンタックのパンツは落ち感の美しさも魅力
ワンタックで脚がすらりと長く見え、パンプス合わせのきれいめスタイルも、スニーカーとのカジュアルスタイルもどちらも楽しめる。リュクスな素材のおかげで、シンプルなコーディネートに奥行きが生まれる。
E by éclat パウダリータックパンツ¥20,900 FABIO RUSCONI ベーシックパンプス¥35,200 トップス¥20,900/エイトン青山(エイトン) スカーフ¥22,000/マニプリ ピアス¥71,500/リューク バッグ¥172,700/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/渡辺佳子 取材・文/大野智子 ※webエクラ2026年9月公開記事
同系色同士なら、ワントーンの延長で品よくまとまる。ベーシックなこげ茶のパンツにスポーティな質感のアウターを合わせ、きれいめスタイルを歯切れよく。首もとにはペイズリー柄のスカーフをあしらい、心地よい色の重なりを楽しんで。
ブルゾン¥97,900/アンビラン パンツ¥64,900/ドゥロワー 二子玉川店(ドゥロワー) サングラス¥56,100/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) ピアス¥46,200・バングル¥220,000/ホワイトオフィス(ジジ) スカーフ¥25,300/アパルトモン 青山店(デスティン) 時計¥957,000/オメガ バッグ¥1,133,000/デルヴォー 靴¥64,900/ネブローニ
撮影/渡辺謙太郎 ヘア/Dai Michishita(beauty direction) メイク/佐々木貞江 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/ブレンダ 取材・原文/松井陽子 撮影協力/鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム ※エクラ2026年11月号掲載
クラシカルな近代建築が佇む神戸・旧居留地を訪れる旅には、繊細な総レースのスカートをあわせたエレガントな装いで。シャツのほどよい着丈とサイドスリットのおかげで、ウエストインもアウトもバランスよく決まり、スカートの女性らしいシルエットを引き立ててくれる。バッグはモダンな2トーンカラーのショルダータイプで軽快に、足元にはパールが煌めくローファーを合わせて、歩きやすさと華やかさを両立。
E by eclat パウダリーシャツ ¥18,700 SACRA ラッセルレーススカート¥42,900 NEBULONI E. パールモチーフローファー¥74,800 PIERRE HARDY ALPHA¥152,900
webエクラ2026年9月公開記事
こっくりと深みのあるボルドーのボウタイブラウスなら、エレガンスも思いのまま。流れるように結んだボウタイが歩くたびに揺れ、装いにしなやかなリズムを刻む。黒を使わず、ベージュトーンでまとめるのも優美さの秘訣。都会の景色にも美しくなじみ、秋の気分もいっそう高めてくれる。
ブラウス¥37,400/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) パンツ¥242,000/コロネット(ファビアナ フィリッピ) ピアス 各¥465,300/シャルロット シェネ 青山店(シャルロット シェネ) バッグ¥467,500/グッチ クライアントサービス(グッチ)
撮影/渡辺謙太郎(人物) 池田 敦(CASK/静物) ヘア/Dai Michishita(beauty direction) メイク/佐々木貞江 スタイリスト/池田 敬 モデル/SHIHO 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2026年10月号掲載