スタイリスト 斉藤くみ
【視点1】
「ジャケットを着ると古くさく見える」というお悩みをよく聞きますが、昔のままのコンパクトなサイズなのが原因かも。肩やウエストはゆったりと、着丈も長く更新された今どきのジャケットなら着ていて心地よく、私たちの体型をきれいに見せてくれるうれしいメリットもあります。
【視点2】
“ここぞ”のときに大事なのは、きちんと感とかっこよさ。「手持ちのパンツに合うかどうか」を基準にすれば、買うべきジャケットの正解が見えてくるはず。いろいろなボトムに合うことよりも、絶対的な自信をもてる組み合わせがひとつあるほうが、大人には心強いものです。
【視点3】
試着するときは、袖を通すだけでなく「肩がけ」もしてみてください。鏡に映った姿がぱっと様になり、そのまま動いてみても不自然さを感じなければ、あなたとそのジャケットの「肩」が合っているということ。骨格や顔映りの相性を判断する基準にもなります。
春ファッションの即戦力になるノーカラージャケットを、スタイリスト・福田亜矢子さんが厳選。ツイード素材のノーカラージャケットは、あえて白Tシャツと旬顔デニムをあわせて、カジュアルスタイルを思いっきりアップデート！
スタイリスト・福田亜矢子さんが、この春、ワードローブの即戦力になる「おしゃれに必要な5つのアイテム」を厳選して紹介。今回はその中から、リネン素材の技ありノーカラージャケットをピックアップ。
春を目前に、エクラのファッションをリードするスタイリスト・福田亜矢子さんがワードローブの即戦力になる「おしゃれに必要なジャケット」を厳選。ほどよいきちんと感のあるジャケットを取り入れた5コーデをピックアップ。
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寒さ対策優先で、つい手抜きしがちだったり、マンネリ化しやすい冬のおしゃれ。ワントーンコーデは同じ濃度にこだわってまとまりをもたせて、と大草直子さん。
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2025年2月16日
「黒」のおしゃれを飽きずに楽しむには色合わせの視点も重要。黒のジャケットのインに“赤のカーディガン”を合わせることで、モダンな装いを楽しむ。
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2025年2月16日
スタイルの総仕上げは小物に託す。インパクトを感じさせる小物で、着こなしにスパイスを効かせるのがパリ＆ミラノのマダム流。現在のメガネの主流とは？
ファッションTOPICS
2025年2月15日
冬の定番色「黒」をよりいっそう印象的にきわだたせる配色バランスを考察。黒のタートル＆細身パンツに合わせるのは、「カーキのシャツワンピース」。シンプルな中にも上品さが生まれ、失敗のないこなれたコーデに。
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2025年2月15日
インパクトある量感や、大きさを感じさせる小物で、着こなしにスパイスを効かせるのがパリ＆ミラノのマダム流。アクセサリーは大ぶりのものをひとつ、または重ねづけするのが気分。
ファッションTOPICS
2025年2月14日
シャープなラインが美しいシルク混のロングジレに、立体的なボリューム袖が特徴のシアーブラウスをコーディネート。素材とシルエットによるメリハリが、スタイルアップをかなえる。
50代はどう着こなす？読者モデル 華組コーデ集
12星座別・イヴルルド遙華が占うあなたの運勢
おしゃれな50代は、冬のワンピースをどう着こなしているの？
2024年下半期 eclat「エイジングケア」ベストコスメ大賞
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真似したい！読者モデル 華組の着こなし集
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髪のお悩み解決！若々しく見えるヘアスタイル
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エレガントさと大人のかわいさが手に入るミディアムヘア。髪を結わいたり、下ろしたり多彩なアレンジが楽しめる人気の髪型。冬のトレンドを取り入れて若々しくて上品な印象に。
年齢とともになくなっていく髪のツヤ。カラーリングやカットでカバーしていきましょう！今回はパサついた大人髪に透明感と輝きを与えてくれる「艶ボブ」に注目。
寒い季節にコートのインナーとしても使えるジレ。コートを脱いでもサマになり、着映え力抜群！そこで今回は、おしゃれが大好きな40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムのジレコーデをピックアップ。
きちんと感と上品さのあるジャケットは大人の必須アイテム。ビジネスシーンはもちろんのこと、フォーマルからカジュアルまで洗練されたおしゃれが楽しめる。季節感やトレンドを取り入れた今どきジャケットスタイル。
小泉今日子さんとフェルメリスト ビームスのコラボアイテムが、小泉さんの誕生日である２月４日に発売され、その記念イベントが開催されました。Webエクラだけの小泉さんのキュートなお写真と、ファンとの愛にあふ…
