-
【50代友だちとの付き合い方】友だちの輪、閉じますか?広げますか?
年齢とともに変化する友だち付き合い。アラフィーの今、これからも友だちを増やしたほうがいいの?それとも、今仲よしの友人たちを大事にしていく……? 心地よい友人関係とはどうあるべきか、改めて考えてみたい。
楽しい!エクラ読者の「おひとりさま」エピソード
ひとり料理留学(ライター・Iさん)
両親他界後、50代でタイ料理留学。若いクラスメイトと勉強の毎日!
渡航歴30年以上とタイにハマっています。現地のタイ料理が日本の味と全然違ったのが印象的で、きちんと学びたいと思っていたんです。2019年に母を看取ったあと、動けるときに動かねばと、タイに1年間留学し、ル・コルドン・ブルーのバンコク校タイ料理コースを修了しました。生徒は年齢も出身国もさまざま。みんなでまじめに筆記や実技テストの勉強をして、食材を求めて市場めぐりをしたり、遊びに行ったのもいい思い出。料理人になるつもりはなかったのですが、地元の富山で小さなタイレストランを今年3月にオープン。ライターやマーケティングの仕事を続けつつ、タイ料理の奥深い魅力と本場の味を伝えるべくがんばっています。
ひとり高級鮨(ライター・Aさん)
ひとり分、ぽっかり空いたカウンター席が実はねらい目!
取材の下見で電話すると3カ月先まで空いていないような人気店でも「ひとりなら大丈夫ですよ」といわれることがけっこうあって。一斉スタートのお店が主流ですが、カウンター席の埋まり具合によって、ぽこっと1席空いていたりするんですよね! ひとり客は気になるのか、大将が声をかけてくださることが多く、ネタの話も聞けてお得な気持ちに。
ひとりフレンチ(エディター・Wさん)
感性を研ぎすまして楽しむ、究極の美食体験!
どうしても行きたいフレンチがあったのですが、一緒に行ってくれる相手がいなかったので、勇気を出してひとりで。そうしたら、意外にも、とっても楽しくて! 繊細なお料理の味、ワインなど、感性を研ぎすまして、じっくり向き合うことができました。自然光の入るホテルのランチ、というのも寂しい気持ちにならなくてすんだ理由かもしれません。
ひとりバー(Jマダム・YUMIKOさん)
おしゃれなバーで、自分だけのカクテルを
短時間でもひとりでゆっくり考える時間が欲しいと思い、職場近くの東京ステーションホテルやパレスホテルなどのおしゃれなバーにひとりで行くように。一杯だけと柔軟に立ち寄れるのがひとりバーのよさ。また、自分だけのカクテルをオーダーするのも楽しみのひとつ。バーテンダーさんに、「ピンクで華やかな一杯を」「ブルーで気分が上がる一杯を」とイメージだけ伝え、カクテルを待つときや、できあがりの瞬間はわくわくします。
-
テニスにパーティに。エクラ世代の「おひとりさま」エピソードを公開!
「おひとりさま」。それはひとりで行動し、楽しむこと。とはいえ、どうも苦手という人もいるでしょう。一度挑戦してみれば、「こんなに楽しいの?」と思えるはず! そこで、エクラ華組や読者の「おひとりさま」エピソードをご紹介。
-
【50代の旅スタイル】何を着ていく?おしゃれプロの旅のお供を大公開
いつもおしゃれなあの人は旅のときにどんなスタイルをしている?何を持ってく?そんな気になるあれこれを徹底リサーチ。行先に応じた便利アイテムやステイ先で快適に過ごすためのアイデアがつまった、こだわりの旅支度は必見!
What's New
-
【今50代が読みたい本】イギリス発ベストセラー『ペンギンにさよならをいう方法』など3冊
エクラ世代におすすめしたい書籍を厳選! 老婦人が南極で大冒険する『ペンギンにさよならをいう方法』など3冊を紹介。
カルチャー
2025年12月17日
-
猫沢エミさん・小林孝延さんが見つめた、喪失と悲しみの向こう側。「愛した証拠」を抱えて、それでも生きていく
年齢を重ねて経験していく、大切な存在との永遠の別れ。死とは何か、そして生とは――。'25年11月に刊行された『真夜中のパリから夜明けの東京へ』は、パリと東京、1万キロの距離と時差を飛び越え交わした、大人の友人同士の往復書簡。率直な思いを綴り合ったミュージシャンで文筆家の猫沢エミさんと編集者の小林孝延さんが、晩秋の東京で再会した。
カルチャー
2025年12月16日
-
“女流”の時代を生きた、3人の女性作家を描く『三頭の蝶の道』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】
山田詠美の『三頭の蝶の道』を紹介。実在の女性作家をモデルにフィクションも混じえて描いた小説は、読み応えたっぷり。山田詠美『もの想う時、ものを書く』、瀬戸内寂聴『笑って生ききる 寂聴流 悔いのない人生のコツ 増補版』とあわせて読みたい。
カルチャー
2025年12月16日
-
愛国主義、それは自分の国を愛すること、国粋主義、それは他国を憎むことである。ーLe patriotisme, c'est aimer son pays. Le nationalisme, c'est détester celui des autres.【フランスの美しい言葉 vol.46】
読むだけで心が軽くなったり、気分がアガったり、ハッとさせられたり。そんな美しいフランスの言葉を毎週月曜日にお届けします。ページ下の音声ボタンをクリックして、ぜひ一緒にフランス語を声に出してみて。
カルチャー
2025年12月15日
-
玄関やリビングに…お客さまを出迎える花の飾り方【花生師・岡本典子さんに教わる"花あしらい”】
年末年始に向けて、ゲストを迎える機会も増えてきたのでは? 今回は人気の花生師・岡本典子さんに、一年の節目にふさわしい花あしらいのコツを伝授していただきました。
カルチャー
2025年12月14日
-
-
-
-
-
-
ルイ・ヴィトンのモチーフジュエリーをシンプルブラックコーデで楽しむ【俳優・板谷由夏の私をつくるジュエリー】
俳優・板谷由夏が愛するファッションルールと、それにマッチするジュエリー。今回は、大人がモチーフジュエリーを楽しむメソッドを。
-
クリスマスのお出かけスポットはここ!
映画「ハリー・ポッター」の世界に没入!大人も楽しめるアート体験
-
読者モデル 華組のZARAコーデ
50代はどう着こなす?ファッションブロガーコーデ集
-
大人のためのヘアスタイル・髪型カタログ
髪のお悩み解決!若々しく見えるヘアスタイル
-
年末年始の華やぎシーンは自信のある髪で!
人気ヘアマスク「Gyutto(ギュット)」で美映え髪に
-
読者モデル 華組のユニクロ・GUコーデ
真似したい!50代ファッションブロガーの着こなし集
-
エクラ公式通販の人気アイテムランキング
もう迷わない!50代が買うべき秋の服
-
「幹細胞コスメ」大人の最適解とは?
シミ、シワ、たるみ、毛穴悩みに。大人肌のスキンケアの最適解
-
大人のきれいめデニムを探しているなら
イタリアの感性と日本の職人技の美しき融合、ジーフランコのデニム
-
一度は泊まりたい!高級ホテル・旅館
日常を忘れて至福のときが過ごせる極上の旅へ
-
50代におすすめのトレンドアイテム
人気ファッションアイテムを厳選してご紹介
-
松井陽子の「エクラ ゴルフ部へようこそ!」
松井陽子さんが50代におすすめのゴルフウェアやゴルフの楽しみ方をご紹介。
-
50代に人気上昇中!上品な華やかさ「冬のミディアムヘア」51選
冬の空気に似合うのは、品よく華やかで、ほんのり女らしさを感じるミディアムヘア。50代の女性に人気上昇中のスタイルは、髪悩みや顔まわりの悩みをカバーしながら、印象をぐっと明るく見せてくれるスタイル。
-
上品にあか抜ける「50代の黒タートル」冬の洗練スタイル8選
黒タートルは冬の定番アイテム。着こなし次第で品格を引き立て、あか抜けた印象をつくる最強の一枚。色合わせや素材感、アクセサリーの工夫次第で、ぐっと洗練されたスタイルに。
-
【憧れの国内高級ホテル・旅館】一度は泊まりたい!北海道から沖縄まで大人が満足する極上ステイ
50代女性が一度は泊まってみたい、と思う全国の高級旅館・高級ホテル・憧れのリゾートホテルを厳選してお届け。温泉やグルメやエステ、絶景など魅力満載の贅沢な国内旅行が楽しめる。夫婦や気心の知れた女友だち、…
-
艶とふんわり感が若々しい「冬のロングヘア」24選
今どきロングヘアは、髪のツヤ感で若々しく見える!ボリューム不足も白髪悩みもカットやカラー、パーマで思いのままに解決できる。こなれた印象に見せる洗練ロングヘアスタイルをお届け。
-
【50代のブーツコーデ6選】この冬使える!ショートからロングまでどんなボトムスにもなじむ"万能な黒ブーツ”
寒い冬に欠かせないおしゃれアイテム「ブーツ」。単なる寒さ対策だけでなく、コーディネートのアクセントとしても大活躍!そこで今回はおしゃれなアラフィー読者モデル エクラ華組のブログから、冬のブーツコーデを…