自宅で簡単にレストランの味。お魚料理のサブスクリプションサービス「Bon Quish(ボンキッシュ)」をお試し!

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もっと家で魚を食べたいけれど、調理や片付けが大変だし、いつも同じレシピになってしまう……そんな人におすすめしたいのが、月に1回、レストランクオリティのお魚料理が冷凍で届くサブスクリプションサービス「Bon Quish(ボンキッシュ) 」。調理時間わずか10分で味わえる本格的なおいしさを、エクラ華組の伊藤美帆さんが試してみました。
魚料理のサブスク「ボンキッシュ」をエクラ華組の伊藤美帆さんが試してみました。

50代が積極的に食べたい魚料理、でも手間がかかってなかなか……という人に

「Bon Quish(ボンキッシュ)」は、日本各地でとれた季節の魚介類を使い、和洋中それぞれの一流シェフが考案・監修した料理のサプスクリプションサービス。その味はまさに「おうちレストラン」と呼べるほど。
魚は好き、でも下ごしらえも後片付けも手間がかかりがちで、本格的な味を出すのも難しい、と悩むの人も多いのでは?
そんな魚料理にまつわるあれこれの“ハードル”を一気に飛び越え、あっという間に食卓を賑わせてくれるBon Quish(ボンキッシュ)を、エクラ華組の伊藤美帆さんが試してみました。
「ボンキッシュ」の箱を手にする伊藤美帆さん
ご主人とふたり暮らしの伊藤さん。
「魚はもともと大好きで毎日でも食べたいくらい。でもだいたいが焼き魚か刺身で、バリエーションが少なくマンネリ化しがちです。夫はどちらかというと肉派ですが、年齢的なこともあり、健康を考えるとこれからはもっと魚にシフトしてほしいなとも思っていて。とはいえ、私と同じ焼き魚と刺身のローテーションでは、そのうち『やっぱり肉のほうが…』とか言い出しそう(笑) タンパク質もしっかりとりたい世代ということもあり、ボンキッシュには興味津々です」
おしゃれで遊び心があるブルーの箱にも、ワクワクが高まります。
一食分ずつパウチで小分けにされているボンキッシュの冷食
一食分ずつパウチに入っていて、ボリューム感もしっかり。
「夫は夕飯をわりとしっかり食べるほうなので、食べ応えは大事! ソースなどが同封されているメニューもあって驚きました」
湯せんや電子レンジで温めるだけという調理法も、忙しいエクラ世代には嬉しいポイント。
「夜帰ってきて『これから作るのは大変、でもちゃんとしたものを食べたいな~』ってときにも、絶対よさそう! 疲れていても『冷凍庫にボンキッシュがある』と思ったら嬉しくなりますね」
讃岐さーもんのソテー クレープ包みの盛り付け例
洋食メニュー「讃岐さーもんのソテー クレープ包み」を湯せん調理で試してみました。
「讃岐さーもん」は、ハーブ入り飼料で育てた臭みが少なくさわやかな旨味が特長のブランドサーモン。ていねいに焼いた極薄クレープで包み、オリジナルのソースを添えていただくフレンチな一品です。
「湯せんで8分、お皿に盛り付けるだけでこの華やかさ! 国産の魚というのも安心していただけますね。市販のお惣菜もときどき利用しますが、夫に出すときは『今日はできあいで…』と申し訳ない気持ちもほんのり。でもボンキッシュはちょっと手をかける感じがあって、しかもこんなに豪華ならむしろ『どう!?』って気持ちで出せます(笑)」

いよいよ、実食! おもてなしにも使える華やかさ

讃岐さーもんのソテー クレープ包みを食べる伊藤さん
「色がきれい! サーモンの淡いピンクとクレープの黄色が華やぎますね。想像以上にさっぱりしていて、『サーモンは脂っぽい』という私の中の概念が変わりました。白ワインや辛口のシードルが合いそう♪」
お客様が来た際のおもてなしにもよさそう、とイメージが膨らみます。
「このソースは自分では作れない味。クリームチーズのソースはコクがあるのだけど、ディルの風味が鼻から抜けてなんとも言えない爽やかさ。最近は夫がパンを焼いてくれるので、パンと一緒にお客様にお出ししたら喜んでもらえそう」
「おいしい!」が止まらない伊藤さんです。

調理は湯せんや電子レンジでOK! わずか10分でレストランの味

調理は湯せん、電子レンジなど、家庭の調理器具にあわせた方法で解凍して温めるだけ。すべての料理は調理時間10分程度で完成します。
ソースなどがすべて入ったミールキットなので、これ1つで見栄えも食べ応えもバッチリな一皿に。
手間のかかる本格フレンチから火加減の難しい中華、だしが決め手の和食まで、季節ごとに変わるメニューもバラエティ豊か。
毎月注文内容を変えてもOK、気に入った料理は毎回頼むこともできる、使い勝手のよさも魅力です。
  • 「明石だこの柔らか煮」

  • 「青森県産 アカイカとそら豆と高菜漬けのピリ辛炒め」

(写真左)「明石だこの柔らか煮」

マダコの漁獲量日本一の兵庫県の中でも、特に身のしまりがよく旨みが強い明石産の「明石だこ」を、じっくりと炊き上げた和の一皿。そのままはもちろん、煮汁と一緒にごはんに炊き込めば、絶品たこめしも手軽に作れます。

(写真右)「青森県産 アカイカとそら豆と高菜漬けのピリ辛炒め」

上海料理の人気シェフ、シャウ・ウェイ氏監修による上海家庭料理。身が厚くうまみの多いアカイカを、そら豆とピリ辛の高菜で炒めた、ビールによく合う味です。ごはんにかけていただくのもおすすめ。

6品、8品、12品の3コースから選択可能
選べるお料理は28種類以上!

8品コース

写真の8品コースは一品あたり1160円(税込・送料地域別)。6品コースは1品あたり1180円、12品コースは1品あたり1140円(どちらも税込・送料地域別)。

月1回届くお魚料理のサブスクリプションサービス「Bon Quish(ボンキッシュ)」は、6品、8品、12品の3コースから選択が可能。

webサイトからコースと料理を選ぶと、毎月の指定日に冷凍配送され、月ごとに別の料理を選ぶことも、同じ料理を続けることも可能で、コース変更も自由です。

各料理の袋には解凍方法がひと目で分かるアイコンと二次元バーコードのシールがついていて、二次元バーコードをスマホで読み取るとその料理のページへ。素材の説明から調理法、盛り付け例までがすぐ分かるようになっていて、忙しいときでも迷わずパパっとできます。
ぶりの照り焼き、いわしの梅煮といった和食の定番から、ワインとペアリングしたくなるフレンチメニュー、本格的な中華料理まで幅広いラインナップが魅力の「Bon Quish(ボンキッシュ)」。
味わいは上質で、健康も意識して。

より豊かな食生活を好む50代こそ試したいお魚料理のサブスクリプションサービス「Bon Quish(ボンキッシュ)」はこちらから!
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