足をのばして訪ねたい 優雅な味わいの名店 鮨 大門

2016年11月12日
"天然の生簀 " と評される富山湾の魚はきわだって美味。その魅力をさらに生かす"職人技" に出会える、富山の名店鮨屋をご紹介。
魚津のアオリイカを軽く炙り、ウニをのせて。ほのかな燻製香が鼻に抜ける
昆布締めにした甘エビには、甘エビのミソをちょっとのせて。今が一番おいしいという秋鮭のヅケは、はんなり優しい味。大門太郎さんの鮨からは富山湾の魚の滋味深さが伝わってくる。「繊細な脂の富山の魚に江戸前の仕事をして、自分らしい鮨をにぎりたい」とご主人。その優雅な味わいで『ミシュランガイド 富山・石川(金沢)2016 特別版』で一ツ星を獲得、富山きっての名店に。だしのジュレをあしらったモダンな印象のおつまみも絶品で、地酒と合わせれば、至福の気分に。
店内にはすっきり、いい"気"が流れる。お店は魚津駅近く
(左)おつまみの「平目のお造り」。かつおだしのジュレでいただく。(右)ふんわり、塩味の「カマスの焼き物」
甘エビの昆布締めはエビの甘さがきわだつ
秋鮭のヅケはこの時期ならではの逸品
白エビにのせたのは花咲ガニの内子。贅沢な食べ方で、塩気と甘さのスパイラルにハマる!
「小学生のころから鮨職人になりたかった」というご主人はまだ37歳。優しい笑顔が印象的
富山県魚津市釈迦堂1の2の3
☎0765・32・5868 
17:00~22:00(LO)
㊡月曜 
¥8,000~(つまみ8~10種。日によって品数が変わる) 
カウンター7席、小上がり2席、2F座席あり 
要予約

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