春の香りと色を封じ込めて!「そら豆と海老のかき揚げ」レシピ

油ハネが気になったり、後処理が面倒で、“揚げ物”は苦手……という人も多いですが、実はラクで失敗の少ない料理だという料理研究家の有元さん。この春は、シュワシュワッとしたお酒と揚げ物で家飲みを楽しみましょう。「そら豆と海老のかき揚げ」レシピをご紹介。
教えてくれたのは…
有元 葉子(ありもと ようこ)

有元 葉子(ありもと ようこ)

料理研究家。台所道具のシリーズ「ラバーゼ」のプロデュースも手がける。100冊以上の著書をもち、エクラの連載を単行本化した大好評の『この2皿さえあれば。』の第2弾、『この2皿さえあれば。春夏編』(仮題・集英社)を5月末に上梓予定。

そら豆と海老のかき揚げ

材料(4人分)

そら豆(さやから出して)……100g

海老……8~10尾

小麦粉(あれば強力粉)……適量

〈衣〉

 卵1個……(50~60g)+冷水……合わせて1/2カップ

 小麦粉……1/2カップ

揚げ油(太白ごま油)……適量

……適量

作り方

1.そら豆は薄皮をむき、海老は頭と殻をとって水気をふき、2つに切る。そら豆と海老をボウルに合わせて、小麦粉(強力粉)をパウダー缶に入れて振り入れ、具材に軽く粉をまぶす。

2.卵をよく溶いて、冷水を加えて混ぜる。小麦粉をボウルに入れ、卵+冷水を加え、箸の先でダマをつぶすようにしてざっくり混ぜる。

3.1のボウルに、2の衣を適量加えて混ぜる。具同士がようやくくっつく程度に衣を加えればよい。


4.揚げ油を低めの中温に熱する。具材の色をきれいに出したいときは、中温の一歩手前の温度で揚げるのがよい。③のタネを平べったいヘラなどにのせて箸で形を整え、ゆっくりと油の中に入れる。もしもタネが油の中でばらけるようならば、パウダー缶に残っている小麦粉を少し加えて調整する。


5.触らずに揚げて、箸でたたくとポンポンと固い感触が手に伝わってきたら揚がっている証拠なので、裏返す。裏側も揚がったら、角ザルにのせて油をきり、器に盛って塩を添える。

そら豆と海老のかき揚げ

「ようやくついているような薄い衣なので、ヘラのようなものにのせて、ゆっくりと油の中に入れてください」

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