日本ベッドの「シルキークチュール」で心地よい眠りを実現!【50代の最強の睡眠環境作り】

体型や寝姿勢に合わないベッドたマットレスが寝つきの悪さや中途覚醒の原因かも!? そこで、アラフィー女性におすすめしたい高機能寝具を編集J&ライターKが実際に試してご紹介。今回は日本ベッドの「シルキークチュール」をピックアップ。ていねいな手仕事による確かな品質で、とことん心地よい眠りを追求したい人も満足できるはず!
ベッド&マットレスお試し隊PROFILE
ライターK

ライターK

短い睡眠時間でいかに深い眠りを得るかが課題。寝返りが少なく、寝ついた姿勢のまま朝起きることも。「最近、家族にいびきを指摘され、あぜん。予防のため横向き寝しやすい寝具を模索」。
編集J

編集J

ふだんは和布団を床に敷いて、親子で川の字で就寝。硬めマットレス派。「更年期の症状なのか、睡眠中に体が熱くなり汗をかくことが悩み。硬め+通気性のいいマットレスが欲しい!」。

【日本ベッド】シルキークチュール

日本のていねいな手仕事がほかにはない寝心地を実現

日本ベッドのシルキークチュール
Sサイズでも1200個ものポケットコイルを使用。D・CQサイズは受注生産制でお届けまで約40日間。S¥400,000~/日本ベッド
1926年に誕生した日本初のベッドメーカーとして、今でも大切に継承している職人技が随所に光る。「例えばマットレスの表面層には、希少な国産シルクとウールを詰めていますが、シルクは職人の手によって薄く一枚にのばされたもの。この一枚で、吸湿性や放湿性に差が出ます」(文化事業部・林 周作さん)。ていねいな手仕事による確かな品質は、まるで高級ホテルに滞在するような幸福感が味わえる。とことん心地よさを追求したい人も満足できるはず。

《体験しました!》

>>編集J

「なめらかでしっとり吸いつくような手ざわりがすごく気持ちいい! 下からしっかり支える硬さと表面の軟らかさのバランスが絶妙で、伝統を感じるまさに極上のマットレス」

>>ライターK

「安定感のある寝心地、品のある見た目、なめらかな手ざわり、どれをとってもクラス感のあるマットレス。細部にまで職人さんのこだわりがつまっていて、すごく安心感あり!」

コイルの太さ(線径)の違いで、座り心地がまったく違うことを体感できる見本
コイルの太さ(線径)の違いで、座り心地がまったく違うことを体感できる見本。コイルの数は同じでも線径が太いほど硬め。
繊細な絹の綿を一枚にのばして表面層に詰めている
「シルクの綿が羊毛に比べてこんなに軽いなんて!」(ライターK)。繊細な絹の綿を一枚にのばして表面層に詰めている。
熟練の職人が手仕事でタフティングを施す
機械が使えないため、熟練の職人が手仕事でタフティングを施す。毛糸のボタンは貴重なヨーロッパ製。

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