旨味の効いたスープが絶品!「アサリとせりの鍋」&「鶏つみれとねぎの鍋【若山曜子さんの幸せ鍋】

季節の変わり目で寒い日がまだ続くこの時期は、旨味たっぷりのお鍋で体を温めましょう。今回は料理家・若山曜子さんの「アサリとせりの鍋」と「鶏つみれとねぎの鍋」の作り方を紹介。あさりや鶏団子から出るうま味でスープのおいしさもアップします!
教えてくれた人…
若山曜子

若山曜子

料理家。パリで製菓を学び、フランスの国家調理師免許(C.A.P)を取得して帰国。おしゃれで作りやすいレシピで人気。最新刊のフライパンひとつでできるパスタの本『フライパンパスタ』(主婦と生活社)も好評発売中。

アサリとせりの鍋

昆布とアサリのうま味が溶け込んだスープは飲み干したいほど優しい味。せりのかわりに三つ葉や香菜でも。

アサリと せりの鍋

材料(2~3人分)

アサリ……150g

……100

せりのザク切り……1/2〜1束分

豆腐(食べやすい大きさにカットする)……1丁

……500㎖

昆布……適量

ナンプラー……大さじ1

作り方

1.昆布はひと晩水につける。アサリは砂出ししておく。

2.鍋にアサリと酒を入れてふたをし、アサリの口が開いたら、1の昆布だしと豆腐、ナンプラーを入れる。豆腐に火が通ったら、せりを加える。

【ポイント】

うま味を十分に引き出すために、昆布をひと晩水につけておく。アサリとナンプラーとのうま味の三重奏を楽しめる。

うま味を十分に引き出すために、昆布をひと晩 水につけておく。

鶏つみれとねぎの鍋

豆腐でふわふわなめらかな口当たり、ザーサイの粗切りで歯応えが楽しい。鶏のつみれに箸がすすむ。

鶏つみれと ねぎの鍋

材料(2~3人分)

鶏ひき肉……200g

 豆腐……70g

 ザーサイの粗みじん切り……大さじ1〜2

 酒……小さじ1

 塩……ひとつまみ

長ねぎ(薄く斜め切りにして水にさらしておく)……1~2本

昆布だし……適量

※昆布はひと晩水に浸しておく(または鶏ガラスープでも)

しょうがの薄切り……1/3片分

塩、酒、しょうゆ……各適量

すだち、塩、太白ごま油……各適量

作り方

1.鶏ひき肉、豆腐、ザーサイ、酒、塩をボウルに入れ、粘り気が出るまでよく混ぜる。

2.鍋に昆布だしとしょうがを入れて火にかける。沸騰直前に昆布を取り出し、塩と酒、しょうゆ少々で味をつける。

3.沸騰したらスプーンで①のつみれを落とし、火が通ったらねぎをのせてさっと火が通ったところをいただく。タレは塩と太白ごま油を混ぜ、すだちを搾る。好みですだちの皮を散らして。

【ポイント】

食卓で鍋に入れて仕上げるので、手は使わず、スプーン2本でつみれ状にするのがおすすめ。火の通りを早くするために小さくまとめること。

手は使わず、 スプーン2本でつみれ状にするのがおすすめ。

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