美しい姿勢をキープする背中の鍛え方 老けない姿勢のつくり方⑥【From MyAge/OurAge】

2017年6月26日
気づかないうちに丸まって固まった背中こそが、老け見えの元凶。肩甲骨を鍛えるケアで可動域を広げて。

日常のたるみ・老け姿勢

丸くなった背中は典型的なおばさん体型 猫背座り

肩甲骨の可動域を取り戻すことが第一!

 背中が丸まり、巻き肩で、あごが出た姿勢…デスクワークにありがちNo.1がこれ!
「ここで鍵を握るのが、上腕骨と連携して肩関節を構成している肩甲骨です。肩甲骨は上下、外側と内側、斜め上下、上・下方回旋と動きますが、特に猫背に関係するのは外側と内側への動きです。左右の肩甲骨が外側に動き、開いた状態(=外転)が続くと、首の付け根から肩甲骨の間の筋肉が緊張します。この硬直状態が慢性化すると、やがて猫背が定着してしまいます。正しい姿勢を取り戻すには、背中上部の筋肉をほぐし、本来の肩甲骨の可動域を回復させることが大切です」

対策③肩甲骨まわりの筋肉を伸ばす

肩甲骨の動きにかかわる胸郭をストレッチ

ポールを背中に当て、腕を頭方向に上げることで、しっかり胸郭を伸ばすことができます。さらに、肩甲骨を前に傾ける筋肉が伸ばされるので、猫背&巻き肩改善に効果的。パソコン仕事が多い人などは、毎日の習慣にしたい。

万歳をしてしっかり伸ばす

ポールを肩甲骨に当て、両手を頭方向に上げて15秒キープ。ポールがあることで、上背部全体をしっかり伸ばして

◆ここに効く!

菱形筋と僧帽筋、胸郭にアプローチ

濃いグレーの部分が深部にある菱形筋、薄いグレーが表層にある僧帽筋。固まってしまった胸郭も含めて、ここを柔軟に保つことが大事。

◆お助けGOODS 体ほぐしにあると便利!

ポールの上で手や足を動かすだけで、簡単に体をほぐしたりストレッチすることができる、姿勢改善に役立つ優れもの。
アイボリー、ピンク、ライトグリーン、イエロー、ネイビーの5種のカラーバリエーション。ストレッチポールEX各¥8,900/LPN

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