海外マダムたちは、どこかかっこよく洗練された雰囲気をまとうのが上手。なかでも、サングラスの取り入れ方は素敵に見せる秘訣のひとつ。カジュアルな装いにも、ドレスアップしたスタイルにもさらりと合わせ、夏のおしゃれを格上げ。大人の女性ならではの魅力を引き出す、サングラス使いをご紹介。
モノトーンで叶えるドラマチックな装い(パリ)
Streetstyleshooters/German Select:ゲッティイメージズ提供
清楚なリトルブラックドレスにスクエア型のサングラスを取り入れ、切れ味よく。大ぶりのレンズは小顔にも見せてくれる。鮮やかな赤リップとゴールドのイヤリングもぴったりで、華やかな雰囲気作りに一役。白ベースのパンプスを選び、装いが軽やかに着地。
日差しも味方に。鮮やかカラーが主役(ニューヨーク)
Christian Vierig/Getty Images North America:ゲッティイメージズ提供
赤のセットアップに合う、赤茶系のカラーレンズをセレクトし、夏気分を盛り上げる。レンズの印象が強いぶん、メタルフレームで大人っぽいバランスに。ゴールドで揃えた小物がリッチ感をプラスし、都会的なドレスアップが完成。
小物をおしゃれのスパイスに活用(ミラノ)
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オリーブカラーのワントーンでまとめた、マニッシュなコーディネート。オーソドックスな服に、同系色のパイロットサングラスが絶妙な抜け感を添え、好バランスに仕上がっている。ベルトなど、センスの光るレザー小物が個性をプラス。
控えめでありながら、とびきりスタイリッシュ(ニューヨーク)
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ミニマルシックなモノトーンのスタイリングを披露。白のクロップドシャツは、スタンダードな丈に変えて真似ても◎。小ぶりなオーバル型サングラスとシルバージュエリーが、普遍的な組み合わせに程よいエッジを加えて、着飾らなくとも洗練された印象を叶える。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年5月公開記事
シンプルに見せない技ありの小物使い(パリ)
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ジャストサイズの白Tシャツにマスタードカラーのスカーフを巻くと、たちまち上品な装いへ格上げ。同系色のハンドバッグを携え、フェミニンにまとめた。Tシャツの裾は、スラックスにインするのが正解。遊び心を添える、アイキャッチーなブレスレットも見逃せない。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年5月公開記事
モノトーンをリズミカルに見せる重ね着テク(パリ)
Valentina Frugiuele/Getty Images Europe:ゲッティイメージズ提供
シンプルな白の上下の上に、透かし編みの黒ワンピースを重ね、さらにロングコートを羽織ると、装いに奥行きを生まれる。裾のフリンジが足元をリズミカルな印象に。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年3月公開記事
甘さを和らげたレーストップス×デニムパンツコーデ
Edward Berthelot /Getty Images North America:ゲッティイメージズ提供
フラワーの刺繍が映えるレーストップスと、ボタンフライのブーツカットデニムを合わせてレトロな雰囲気に。小物は辛口な黒で統一し引き締めれば、大人顔に仕上がる。仕上げのシンプルなまとめ髪ですっきりとした印象へ。
文/横溝桃子 ※webエクラ2026年4月公開記事