2026年もついに後半戦に突入。Webエクラで12星座占いを連載中の、話題のフォーチュンアドバイザー、イヴルルド遙華さんが7月~12月の星の動きと世の中の流れを解説します。
「私らしく」が不運を跳ね返してくれる魔法の言葉。
棚からぼたもちや、一発逆転を狙う考えはストップ
2020年のグレート・コンジャンクション(公転周期が異なる木星と土星が同じ位置で重なる現象。約20年に1度訪れる)をきっかけに時代は新たなフェーズへと入りましたが、これからは、ひとりひとりが自分自身を見直し、確認していく時間に入ります。
上半期に起きた急激な変化や混乱が少しずつ落ち着きをみせる一方で、私たちが本当に大切にすべきものは何か、自分自身の真の価値とは何かを、厳しく問い直す時期となるでしょう。
社会全体としては、目に見える煌びやかな成功や一時的な流行を追う風潮は影を潜め、地に足のついた持続可能な選択や、精神的な豊かさを重んじる傾向がより強まっていきます。だからこそ、一発逆転を狙ったり、自分らしくないことでお金を得ようとしたりするのは避けて。
これまで築いてきた環境やシステム、人間関係の中でも、無理をして続けていたことや、すでに役目を終えたものは自然と淘汰され、本当に必要なものだけが残るシンプルな構造へとシフトしていきます。また、情報過多な現代において、何が真実で何が自分に必要なのかを見極める「心の審美眼」を持つことが、この下半期を穏やかに、かつ力強く生き抜くための最大の鍵となります。
他人の評価や周囲の雑音に振り回されず、自分の内なる声に耳を傾け、自分の価値を認めてあげることで、どんな時代の波が押し寄せようとも揺るがない土台を築くことができるでしょう。
どんな出来事が起きても、古い固定観念やこれまでの価値観だけで判断しないこと。頭で考えすぎず、自分の心に素直に従うほうが幸運を引き寄せられるはずです。