みなさん、こんにちは! エディターの三尋木奈保です。
今年のゴールデンウィークは、3泊4日で沖縄へ行ってきました。10年以上通っている、大好きなホテルがあるんです。
恩納村の「ジ・アッタテラス」は、森の中にある小規模なリゾートホテル。有名な「ブセナテラス」グループの系列ですが、「ジ・アッタテラス」はその中でもこぢんまりとした、大人向けのスモールラグジュアリーホテルです。ビーチは隣接しておらず、小高い森の上から遠くに海を見渡すというロケーションで、喧噪とは無縁。宿泊は13歳以上の制限があるためか、ゴールデンウィーク中でもゆったりした雰囲気を保っていました。海で泳ぎたいわけじゃない、マリンスポーツもするわけがない、ただただ、プールサイドでのんびりしたい派の私にはうってつけの場所なのです♡
5月の沖縄は、朝晩は涼しいけれど、日中はプールに入れるくらいの暑さに。湿度はそれほど高くなく、とっても快適な気候。今回のワードローブは、「ワンピース+はおりもの」の固定パターンでいくことに。
ワンピース/マリハ ジャケット/CHIEKO + バッグ/アンテプリマ 靴/ルパート サンダーソン
夕方のホテルのアペロタイムや、ディナーに行くときはこのスタイルで。マリハのネイビーワンピースは、かれこれ10年くらい着てるかも? リゾートドレスはトレンドにあまり左右されませんし、着る回数は少ないので長持ちしますよね。こちらはベアトップ型でして、昔は肩と背中を丸出しにして着てましたが、大人の諸事情を抱える今は(笑)、上にはおりがあるほうが安心! ショート丈のジージャンを合わせたら、ほんのり今っぽいバランスに更新できたような。
ワンピース/バトナー シャツ/ハウント バッグ/アンテプリマ 靴/エルメス
ノースリーブのカットソーワンピのときは、リネンのシャツをはおって。ワンピースがすとんとしたIラインなので、オーバーサイズのゆるっとしたシャツとのメリハリが効いてきます。リネンのシャツは、風通しがよくて旅先のはおりに最適だな、と改めて実感。
今回の3泊の滞在は、ほぼこの2パターンのワードローブで乗り切ってしまいました……! 日中はどこへも出かけず、ホテルのプールサイドで「読書→ビール→寝る」を繰り返しているだけなので、水着以外の服を着るのは朝と夜だけなんですよね……。なので、まったく問題なくこのワードローブで事足りました♡ 夏旅では、ふだん着られないリゾートドレスをついつい、ここぞとばかり多めに持っていきがちでしたが、結局、この服一回も着なかった……ということ、あるあるですよね? 今回は、これまで繰り返していたそんな失敗を阻止したくて、ワードローブのミニマム化を図ってみました。荷物を最小限にできたおかげで、私の分も夫のスーツケースにねじこむことに成功し、行き帰りが手ぶらでノーストレスでした♪
このプールサイドでまったり過ごすのが最高なんです♡
そして、昔ほど、「リゾートで張り切って服を着替える!」という欲がなくなった、という気持ちの変化もあります。というのも、この「ジ・アッタテラス」が浮つき感ゼロ、本当に趣味のいい大人のリゾートなので、訪れるこちらも、この空間になじむよう、さりげない装いでいたいな、と思えるようになったから。リゾートでは、張り切りすぎず、かといって地味にならないワンピーススタイルが落ち着きますね。
<おまけ:まだまだあります! 「ジ・アッタテラス」の素晴らしいところ>
客室はすべて50平米以上のゆったりしたつくり。バスルームも贅沢なほど広々していて、女友達と一緒のときもストレスなく身支度ができますよ。
17:00~19:00のアペロタイムは、ラウンジでシャンパン、カクテル、ビールなどがフリーフローなのが素晴らしい♡ そして昨年からは、朝食のブッフェにもシャンパンが並ぶように♡ なんという幸せ♡ 写真のエッグベネディクトは朝食のシグネチャーメニュー。沖縄テイストを取り入れたあっさりした味つけで、ぺろりといただけます。
みひろぎ・なほ/1973年生まれ。大学卒業後、化粧品メーカー勤務を経てエディターに転身。アパレルブランドとのコラボアイテム開発にも多く携わる。著書に、自身のおしゃれルールをまとめた『マイ ベーシックノート』シリーズ(小学館)がある。
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