自分らしさを更新しつづけている人、神崎恵さん。なかでもヘアスタイリングのアップデート感、上手さ、絶妙さはエクラ世代の憧れに。そんな神崎さんが絶対的に頼りにしているのが「ヘアアイロン」。今回は、華やかな印象のMIX巻きの手順をレクチャー。「髪のダメージ予防のため、180℃の高温でさっと短時間で仕上げていますが、慣れるまでは160℃から始めてみてください」」
華やかで柔らかいムードをまとう「MIX巻き」
BEFORE
AFTER
たっぷり空気をはらんだような華やかなシルエットが特徴。神崎さんいわく、「MIX巻きはエレガントになりやすいので、メイクやファッションでどうバランスをとるかが大切」
カールアイロンでトライ!
1.顔まわりの毛束をねじりながらアイロンではさむ
ジレ¥25,300/ HER.
まずは上下2段にブロッキングを。さらに下の髪は4束くらいに小分けする。顔まわりの毛束をとり、クルクルとねじった状態で中間にアイロンをはさむ。
2.顔まわりはリバース方向に巻く
リバース巻きにするのでアイロンのクリップが前側になるようにはさむ。そこから後ろ向きに回転させリバース巻きをつくっていく。
3.“毛束からヘッドを抜く”を繰り返し巻いていく
1〜2でねじった毛束をアイロンに1回転ほど巻きつけたらヘッドを抜き、そこからまた1回リバース巻きにして、ヘッドを抜く、を毛先まで繰り返す。
4.後ろのブロックはフォワード巻きに
うねりが出やすい前髪は、ていねいにのばしたいパーツ。前髪の毛量に合わせて2〜3段にブロッキングし、内側の根元からしっかりクセやうねりをのばす。
5.前髪は中間からはさんでずらしながら内巻きに
前髪をまとめて、アイロンを毛束の中間からはさむ。毛先までアイロンをすべらせながら毛先を巻き込みゆるくワンカールさせる。
6.全体に空気を入れるよう大胆にほぐす
最後に、内側からも表面からも手ぐしを大胆に入れて毛束全体を大きくほぐし、巻き髪をラフにくずしたら完成。
撮影/岡本 俊(人物) さとうしんすけ(物) ヘア/赤羽麻希(joemi by Un ami) スタイリスト/石関靖子 モデル/神崎 恵 取材・原文/松井美千代 ※エクラ2026年6月号掲載