本の記事まとめ

【有吉玉青さんインタビュー】父と娘は永遠の恋人、その意味をフィクションで考えてみたかった

母で作家の有吉佐和子さんや祖母との思い出をつづったエッセーはもちろん、みずみずしい感性が光る小説でも知られる有吉玉青さん。最新作『ルコネサンス』は“自伝的フィクション”だが、「一緒にいた記憶がなく、顔も知らなかった父と再会したのは事実。それをもとに、父と娘がひと時恋人同士のようになる話を書こうと思いました」とほほえむ。

カルチャー

2022年7月2日

グルカサンダルで恵比寿ランチ

流行りのグルカサンダル。とっても履きやすくガシガシ歩けて最高です。

木原みどり

2022年7月2日

外出自粛期の微妙な人間模様を描く最新のコロナ文学『まっとうな人生』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性に読んでほしいおすすめ本を、文芸評論家・斎藤美奈子さんがピックアップ。今回は地方都市を舞台にした『まっとうな人生』とほか2冊をご紹介。

カルチャー

2022年7月1日

エクラ7月号を見て作った美味なソテー

カジキマグロのソテー(^^♪7月号エクラを見て作って見ました！ 簡単なのにこんなに美味しくていいの…というくらい お気に入りのレシピになりました。

料理

sawa

2022年6月30日

レイプなのか合意なのか、注目の小説『生皮』ほかアラフィーにおすすめの本4選

アラフィー女性にこそ読んで欲しい本をピックアップ。抵抗しなければレイプではなく合意なのか、重い問いを投げかけてくる『生皮（なまかわ）』ほか、“今の自分”を大事にしたくなる、ほっこり漫画『火曜日のくま子さん』など、今読みたい一冊をご紹介。

カルチャー

2022年6月29日

食にからめてジェンダーの問題を描いた『おいしいごはんが食べられますように』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性に読んでほしいおすすめ本を、文芸評論家・斎藤美奈子さんがピックアップ。今回は食を通じてジェンダーの問題を描いた『おいしいごはんが食べられますように』とほか2冊をご紹介。

カルチャー

2022年6月26日

エクラプレミアムの美ラインワンピースでホテルのアフタヌーンティへ

ホテル椿山荘東京でのアフタヌーンティーへは、エクラプレミアムで一目ぼれしたワンピースを着て向かいました。 前後からは二の腕が細く見えて、脇肉が気にならないラインのキレイなワンピース。

ファッション

リラフラ

2022年6月25日

ものづくりの町・美山に行ってきました　後編

前回の投稿、美山散策の続きです。

暮らし

ヒタスラマダム

2022年6月24日

大人の隠れ家　ほぼ新宿のれん街

何やら面白そうな場所へGO！

グルメ

久美子

2022年6月21日

初下ろしのグリーンのお着物でミロ展へ

〜親日家だったミロ、作品もさる事ながら人間性も素敵でした〜

ファッション

keiko

2022年5月25日

“自分らしい生き方”について考えさせられる、アラフィーにおすすめの本4選

アラフィー女性にこそ読んで欲しい本をピックアップ。現代の女性が自分の生き方に向き合う物語『タラント』、臨床心理士によるエッセー『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』など、“生き方”について考えさせられる4冊。

カルチャー

2022年5月10日

テレビ局で働く人々の人生を描く業界小説『砂嵐に星屑』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性に読んでほしいおすすめ本を、文芸評論家・斎藤美奈子さんがピックアップ。今回はテレビ局を舞台にした連作短編集『砂嵐に星屑』とほか2冊をご紹介。

カルチャー

2022年5月8日

しばしのお別れ、三省堂書店神保町本店。

編集Bのつれづれ

2022年5月8日

“人生を楽しむこと”を教えてくれる、アラフィーにおすすめの本4選

アラフィー女性にこそ読んで欲しい本をピックアップ。終末期患者の17歳と83歳の交流と人生の終え方を描いた『レニーとマーゴで100歳』、人工肛門になった女子大生のエネルギッシュな生き様を描いた『私の盲端（もうたん）』など、人生を見つめ直すきっかけをくれる4冊。

カルチャー

2022年4月20日

80歳過ぎの男女が3人で死を選んだ理由とは。江國香織『ひとりでカラカサさしてゆく』【斎藤美奈子のオトナの文藝部】

アラフィー女性に読んでほしいおすすめ本を、文芸評論家・斎藤美奈子さんがピックアップ。今回は老いと死について考えさせられる、江國香織の『ひとりでカラカサさしてゆく』とほか2冊をご紹介。

カルチャー

2022年4月18日