適度に厚みのあるスキューバジャージー素材を使ったジャンパースカートなら、体の線を拾わずに、すっきりしたIラインシルエットが完成。ハイウエストなデザインに加え、ふんわり袖のブラウスで上半身にボリュームを持ってくることで、重心がアップして見え、脚長効果が狙える。
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自分の骨格に合う「ブラウス」の選び方。骨格パーソナルスタイリストでエクラ華組の松ヶ崎由紀子さんが指南【50代のための骨格診断 春編Vol.3】
生まれ持った骨の形や大きさによる体のラインなどの特徴から、似合う服や素材がわかる骨格診断。3つのタイプに分けられるという自分の骨格を知ったうえで服選びをすることで体のバランスが良く見え、スタイルアップも夢じゃない！ そこで骨格パーソナルスタイリストとして活動するエクラ 華組の松ヶ崎由紀子さんが、今買って春もしっかり活躍する冬と春をつなぐ “ブリッジアイテム”をセレクト。ワードローブの核になること間違いなしの3アイテムを解説付きでご紹介。
